毎晩の読書は続けています。
相変わらず、浅田次郎ばかり。
福音について 浅田次郎
週刊現代に連載されていたエッセイをまとめた物。
満天の星 浅田次郎
同じく。
週刊現代の連載は終了しており、このエッセイ集はこれで終わり。
霧笛荘夜話 浅田次郎
長編は疲れるのでエッセイ集ばかり読んでいましたが、久々に短編連作。
エッセイ集だと1日3編21ページ程度しか読んでいなかったのですが、短編だと切りが良い所まで1日1編40ページ程度読んで、1週間で最後まで読み終えました。
この短編連作を読んでいる途中に、予約していた本が貸し出し可能になったと連絡がありました。
なので、この短編連作は一時中断しました。
予約すると読んでいる途中の本を中断して予約した本を読まなければならないのが、嫌なのですよね。