とあるお寺で今日、明日の2日間、幽霊飴と言う飴を販売していると言うので、行ってきました。
ですので、一年前から計画していました。
販売時間は18:00~21:00。
18:00前、小雨が降っていたのですが、家を出ました。
途中、土砂降りに……。
お寺の近くまで来た所、グレーチングの上で滑って転倒。
痛い……。
写真は右足。
左足、右肩も負傷。
ここ最近だけで、3回目の落車。
満身創痍で到着。
雨は止んできました。
本堂は新築工事中の為、住居の方で販売していました。
天気が悪いせいか、参拝者は殆ど居らず。
近所の子供達が販売。
1個100円。
お味はあんまりおいしい物では無く。
千歳飴をもっと甘くなくした感じ。
来年は買いに行かなくても良いかな。
走行距離 20.02km
走行時間 1時間5分
最高速度 33.4km/h(下り坂)
平均速度 18.4km/h
最大標高差 24m
<引用開始>昨年の今頃、他の方のブログで幽霊飴を知ったのですが、もう販売日を過ぎていたのですよね。
幽霊飴
昔、浄土寺の門前に「飴忠(あめちゅう)」という飴屋がありました。
其の店に毎夜一人の女の人が来て飴を買っていくようになりました。すると、売り上げを勘定するとき必ず木の葉が一枚入っているようになりました。飴忠の主人は、女の人が置いていったお金が木の葉に代わるのだと思い、ある夜女の人の後をつけました。すると、その人は浄土寺の墓地に消えてゆきました。
気味が悪くなった主人は、翌朝寺の住職と共に墓地に行ったところ、ま新しい墓の中から赤ん坊の泣き声が聞こえました。驚いた二人が墓を掘ると、飴を買いに来た女の人に抱かれた赤ん坊がいました。幽霊が飴で赤ん坊を育てていたのです。母親を哀れんだ住職と飴忠の主人は、女の人を手厚く葬りました。
赤ん坊はその後すくすくと育ったということです。
幽霊が買いにきたという噂で飴忠は有名となり、地蔵盆には飴に小麦粉をまぶしたものを売り、人々はこれを「幽霊飴」と呼びました。
<引用終了>
ですので、一年前から計画していました。
販売時間は18:00~21:00。
18:00前、小雨が降っていたのですが、家を出ました。
途中、土砂降りに……。
お寺の近くまで来た所、グレーチングの上で滑って転倒。

痛い……。
写真は右足。
左足、右肩も負傷。
ここ最近だけで、3回目の落車。
満身創痍で到着。


雨は止んできました。
本堂は新築工事中の為、住居の方で販売していました。
天気が悪いせいか、参拝者は殆ど居らず。
近所の子供達が販売。

1個100円。


お味はあんまりおいしい物では無く。

千歳飴をもっと甘くなくした感じ。
来年は買いに行かなくても良いかな。
走行距離 20.02km
走行時間 1時間5分
最高速度 33.4km/h(下り坂)
平均速度 18.4km/h
最大標高差 24m
