以前に自転車のサイクルコンピュータの速度センサーの配線を切断してしまい、半田付けで修理しました。
その時は結線部分はグルースティックで覆いました 。

その後、結線部分で接触不良で再修理。
今度はグル-スティックで覆わずにビニールテープで被覆しました。
しかし、見た目が良くない。
誰も見ていないでしょうが、気分がよろしくない。
配線の結線部分に被せる熱収縮チューブなる物があるのを知り、購入しました。
ELPA 熱収縮チューブ φ2×1m 113円
熱収縮チューブを予め配線に通しておいてから、半田付けします。
分かりにくいですが、速度センサー側の配線に熱収縮チューブが通してあります。
半田付けで結線した部分に熱収縮チューブをずらして被せます。
ドライヤーで加熱すると、チューブが収縮します。
完成。
結線修理したとパッと見、分からなくなりました。(n'∀')η
その時は結線部分はグルースティックで覆いました 。

その後、結線部分で接触不良で再修理。

今度はグル-スティックで覆わずにビニールテープで被覆しました。
しかし、見た目が良くない。
誰も見ていないでしょうが、気分がよろしくない。
配線の結線部分に被せる熱収縮チューブなる物があるのを知り、購入しました。
ELPA 熱収縮チューブ φ2×1m 113円

熱収縮チューブを予め配線に通しておいてから、半田付けします。

分かりにくいですが、速度センサー側の配線に熱収縮チューブが通してあります。
半田付けで結線した部分に熱収縮チューブをずらして被せます。

ドライヤーで加熱すると、チューブが収縮します。

完成。

結線修理したとパッと見、分からなくなりました。(n'∀')η