ニホンイシガメさんが居る池へ。
ミシシッピアカミミガメさんが2匹、甲羅干し中。
伸び伸~び。
引っ張りたい。
ニホンイシガメさん。
水は濁っています。
ニホンイシガメさんとミシシッピアカミミガメさんのアベック。
『しゃけにゃ~ん!!』
『しゃけにゃ~ん!!しゃけにゃ~ん!!』
『ぐわしっ』
『裏はこうなってるのかぁ。』
『やだやだ!!』
『いいだろ!?減るもんじゃねぇし。ぐへへへ。』
『やだやだ!!やだやだ!!』
『嫌よ嫌よも好きの内。』
『しゃけにゃんのケダモノッ!!』
のど元を撫でまくって、腕、足の付け根をぷにぷにして、尻尾を触った後、そっと池に戻しました。
水中に潜って、その後、戻って来る事はありませんでした。
『また遊んでね、ニホンイシガメさん。
』

ミシシッピアカミミガメさんが2匹、甲羅干し中。
伸び伸~び。

引っ張りたい。
ニホンイシガメさん。

水は濁っています。
ニホンイシガメさんとミシシッピアカミミガメさんのアベック。

















のど元を撫でまくって、腕、足の付け根をぷにぷにして、尻尾を触った後、そっと池に戻しました。
水中に潜って、その後、戻って来る事はありませんでした。

