セロー225WE:ケイヒンPWK28交換でハイスロ化先日、セローカスタムでは定番⁉の、純正キャブ→ケイヒンPWK28に交換しましただけと、純正スロットルがロースロ過ぎていいんだかどうなのか、よく判らんのでネット検索で良さげな、ヤマハ純正パーツでハイスロ化しますとりま、スロットルボディーを分解して仮組み、こんな感じが、いちばんスロットルワイヤーに負担が掛からない位置です純正のスロットルチューブをハンドルに戻します細いマイナスドライブを、スロットルチューブとデイトナのグリップヒーターに少し差し込んで、そこにパツクリをブシュー💨グリップヒーターが取れるか心配でしたがこの方法で簡単に取れましたε-(´∀`*)ホッハイスロのスロットルチューブの位置とグリップヒーターのケーブル位置を考えてからデイトナのグリップヒーター用瞬着を塗って一気にグリップヒーターを差し込みますハイスロ化前です、キルスイッチが操作し辛く、スロットルワイヤーも無理な取り回しです༼;´༎ຶ ༎ຶ༽アアアスロットルを握り直さないと、全開にはなりません❌ハイスロ化後、キルスイッチの操作も問題なく、スロットルワイヤーも、なりで無理が掛かっていませんもっとハイスロでもいいかな⁉、まあこれで様子見でしょうかハンドルカバーを戻しても、操作に問題は無さげです😤フンス!これでケイヒンPWK28のテストは出来そうですファーストインプレは別記事でm(_ _)mランキングに参加中っす!!!ポチっとよろです~m(_ _)m旧車・絶版バイクランキングこちらもついでに押しとくれ~( `・ω・´)ノ ヨロシクーにほんブログ村