本日、紹介するのは京都にあるブックカフェ。最近、ちらほらとブックカフェを見かけますがブームなんでしょうか！？(笑)。
こんにちは！べんきちどんぶりです。
ゆっくりと時間が流れる静かな空間でお茶したりスイーツをいただいたりするのも、たまにはいいものですね！
京都にはそんなほっこりとするカフェがたくさんありますが、今回はその中でも上京区にある古民家風のブックカフェで提供されている可愛いパフェをご紹介します。
おじゃましたのは京都市上京区、京都市営地下鉄の鞍馬口駅から徒歩14〜15分の場所にあるカフェ。
古書と茶坊
ことばのはおと
こちらのお店は店内に沢山の本が置かれているいわゆるブックカフェというスタイル。
店内は古い京都の古民家的な雰囲気と沢山の本、そして、店主の趣味である鉄道グッズがところ狭しと飾られています。
本はたくさんあるのですが猫関係のものが多いように感じます。店主さんの趣味なのか！？
こちらのカフェでは基本的に大人数での来店は不可。店内ではひそひそ話し程度のボリュームでしか喋ってはいけません。
こちらのカフェでお目当てだったのが可愛い苺のパフェ。
フレッシュ苺のにゃんこパフェ 950円(税抜)
このにゃんこパフェは13時からの販売で1組につき最大2個までしか注文できません。
＊お食事を注文された方は11時30分からパフェの注文もできます。
パフェは苺アイス、バニラアイス、チョコブラウニー、スポンジなどで構成されています。
バニラアイスがにゃんこの顔になっているとても可愛いパフェなんです！
食べてみると…
苺の甘酸っぱさとバニラアイスのクリーミーな味わいそして、チョコブラウニーの濃厚さが上手くマッチしていて美味しい。
スポンジはやや、バニラアイスと苺のアイスが浸み込んでいてしっとりとしていました。
程よい大きさでペロッといけちゃいますよ〜！！ご馳走さまでした。
パフェと共にゆっくりとした時間を味わう事が出来ました。
まとめ
お一人様でもゆっくり出来る雰囲気がとても良いと思います。
パフェは可愛く大きさも程々で1人でも十分食べられる量。
たくさんお喋りをしたい方には不向きだと思うのでオススメはしません！
今日もお読みくださいましてありがとうございました。
古書と茶坊 ことばのはおと
■住所/京都市上京区天神北町12-1
■TEL/075-414-2050
■定休日/月曜、火曜
■営業時間/11:30〜19:00(L.O.18:00)
■公式サイト/
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