リアルで本音で喋れる友達はいない
年を重ねるほど
どんどん価値観の乖離がおきる
でも
ひねもす“のらりくらり”と生きていける
いろんな意味で日本に生まれて良かった
と思う今日この頃
コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。
保津峡駅から見下ろす保津川は、保津川下りの舟をはじめ、ラフティング、カヤックが次々と下ってくる。
出発地点は何れも、1駅亀岡側の「馬堀｣。
ラフティング、カヤックのほとんどは、この高架下の瀞を終点にしているようだ。
ここから嵐山までは「おもしろくない（駅のホームで出会った爺様の説）」らしい。
カヤックはここで引き揚げ、担いで坂道を駅まで上り、電車で「馬堀」に帰る。
さぞや元気な青年とか壮年と思っていたのに、姿を現したのは爺様（失礼ですネ）。
時を開けて、次にカヤックを担いでホームに現れたのは、またもや爺様。
知り合いでもないらしい。
年寄り3人のホームでの談笑となった。
トロッコ列車と保津川下りの舟を同時に撮りたかったのだが、なかなか……、短時間では思うようにはいかないようだ。
