バンコクとアニサキスと食中毒の話 | ◆弁塾◆話し方で人生を変える!≪毎日更新塾長日記≫◆

◆弁塾◆話し方で人生を変える!≪毎日更新塾長日記≫◆

一級弁士養成塾塾長が
話し方で人生を変えるヒントを
余すことなく公開します!
(話し方/スピーチ/プレゼンテーション/恋愛/人間関係/社会問題/日本・アメリカ/塾長プライベート)

 

過去の旅行も含めると在タイの日数が2500日を超えました。13食と考えれば、タイで7500回食事をしたことになります。幸い、お腹を壊したことはありません。生の牡蠣やサーモンも食べますし、お寿司屋さんにもよく行きます。友人の誘いで生豚の内臓の和え物を食べたことがあります。格別に美味しいのですがリスクはありますよね。死亡事故もあるそうです。以前は屋台にもよく行きましたが、最近では控えています。食材はOKでも食器が不安だからです。

 

買ったものが痛んでいたことは日常茶飯事で、この点は日本とは大違いですね。よくあるのが菓子パンとハムが傷んでいるケース。防腐剤を使用していない食材はすぐに腐ります。タイは今日から春節。バンコクには中国大陸や香港から多くの観光客がやって来ます。新型コロナウィルス対策は大丈夫なのでしょうか?