風景はヨーロピアンな 川沿いの石畳の広場
エレガントなオープンカフェに クラシカルなドレスの貴婦人がくつろいでる
広場の奥には
川を周回する 列車があって (ディズニーのウェストリバー鉄道みたいな)
『 わぁぁ!! 素敵だからアレに乗ろうよ 』
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ しながら Qちゃんの手を引っ張って 列車の方へ小走りした
ところが 列車に近づくたび 景色が変わっていく・・・
外国風 オシャレな広場は
急に汚い 日本都心の川に変わってしまった
Σ(゚Д゚;エーッ!
頭に 『隅田川』 と浮かんだけど
風景としては 『日本橋川』 だった
隅田川(日本橋川)は緑色の不気味な色・・・
川の水面に 白い板
その板の上に 不安定にぷかぷか浮かぶ カフェテーブルと椅子が乗ってる
ぷかぷか揺れながら お茶する 日本人たち (あれ?貴婦人は?)
列車は、もう影も形もない
まいのこは (´・ω・`)ショボーン としつつも
揺れる板の上 カフェチェアに座ろうとした
でも 乗った途端に
(当然だけど) 板はズブズブ沈んでしまって
元から居た人も巻き込んで 腰くらいまで 川に浸かってしまった
ヤダーシンジランナーイ!
的な奇声をあげる 人たち
だって。。。だって。。。こんなん沈むに決まってんじゃん。。
まいのこは すごすごとその場をあとにした(´;ω;`)
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走ってた
乗り遅れる 乗り遅れる!!
お姉ちゃん(かな?) と一緒に
空港のゲートまで急げ急げ
受付になんとか間に合って
お金いくらですか? 1万で足りる? あ、ヤベお金おろさなきゃ?
ワタワタしてたら 指1本たてる係員
1マン・・・・・・・・え、千円?
安いねーと言いつつ、2千円叩きつけてホームへ
金属探知機抜けて
階段下りたら 丁度銀色の列車が発車してしまった
あれ、飛行機じゃなくて列車なの?
と、思いつつ
やべっっ!!出ちゃったよ!!って焦った
ひとつ奥の路線に 貨物列車が停車してて
今 発車するトコだった
『 あれも行先同じなんじゃないかな? 』
勝手に扉あけて 中にすべりこむ
2畳ほどの広さの ただのコンテナに座って
ふぅ・・・と一息ついたけど
もしかして 行先違ったらどうしよう・・・
って内心ドキドキしてた
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友達と居て 旅館にいた
何かに追われてて 見つかってしまった
一度見つかったら もう逃げられない
知り合いの家族の家に行った
魚とか野菜とか日用品とか ドチャドチャ売ってる下町の万屋
子供さんも沢山いて いつも賑やか
まいのこが ”アレ” に追われてると知れたら
もう誰も受け入れてくれない
でも、そこの家族だけは心配してくれた
小学校6年生くらいの男の子が
『 これ あげるよ! おまもり! 』
って言って 手のひらサイズの紙をくれた
神社の鳥居みたいな絵が描いてあって
”アレ” が嫌がるらしい
まいのこは なくさないように ズボンのお腹のとこに入れた
『 あ・・・ 』
男の子が青い顔をした
『 もう 来てるよ ・・・ 』
まいのこを後ろを指さす
家の玄関 その先にもう ”アレ” が来てるらしい
まいのこには姿が見えないケド 男の子には見えるようだ
男の子のイメージでは 『 目の部分が真っ黒な穴になってる女 』 だった
何故か ”アレ” は この家には入れないらしい
それなら ずっとココに居れば安心かな?
そうも思ったけど
段々ムカムカしてきて 何で逃げ隠れしなきゃいけないんだって
恐怖が猛烈な怒りで上書きされていった
まいのこは ズカズカ 玄関までいくと
ガラガラっと扉をあけて 表に出た
なにかするなら してみろ!!
ぶん殴ってやる!!
その先は覚えてない
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おめでとうございます!おめでとうございます!
”友達” が 目の前の 『 くじ売り場 』 で 1等を当てた
1等をあてると 何でも願いゴトが一つ叶う
まいのこは まったく興味なかったんだけど
ハッとなって ”友達” を追いかけた
店の上り階段の踊り場で その子にすがりついて叫んだ
『 お願い! そのくじを譲って! 何でも言う事聞くから!
それで、ゆずちゃんを生き返らせて! 』
”友達” は すんなり いいよ と言った
でも 何か含みのある笑顔をしてた
気がつくと 家への帰り道をポツポツ歩いてた
フト 何か大切なモノを失くしてるコトに気づいた
夢の中でカンタンに出来たコトが 出来なくなってる
そのかわり こうなっちゃ嫌だというコトが 勝手に発動する
『 ああ 能力を交換したんだ ・・・ 』
瞬間、理解した
まいのこの 夢でのナニかの能力と ”友達” の忌むべき能力
それを 1等くじの権利 と 引き換えに 交換した
わかってた
” 騙された ” んだって
もう返ってこないモノ 弱みにつけこまれたんだって
でも 万に一つ 家に帰って あの子がいたら。。。
気がつくと 右手にスタンガンを持ってた
夢の中の存在でさえも 攻撃できる道具
”友達” が まいのこの家の 玄関の前に居た
スタンガンの存在には気づいてるようで
せせら笑ってる
それでも スキを見れば 当たるかもしれない・・・
右手を隠しながら ゆっくりと近づいていった
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銃を撃ちまくってた
激しく交戦中 向こうにはヒットラーなど 【歴史の極悪人】 が 沢山居て
躊躇なく まいのこはライフルを撃ちまくる
右胸に風穴があき ガクリと絶命するヒットラー
でも それが当たることを まいのこは 『知っている』
何度かやってるよなぁコレ。。。。 そんな気分だった
緊張感はあまりなく 淡々と作業するように 銃を撃ってた





