世界の仕組みと、望む未来のリクエスト

なんとなく、この世界の仕組みが解ってきた。

『貨幣制度』って

単にエネルギー世界における

『エネルギー法則を物質化したもの』だったんだ

基本にあるのは、『やったことが返る』。それだけの事。

波が寄せれば返るような、自然な力学の法則

人の想いを叶えれば、感謝の小切手が集まる。

小切手を現実化のエネルギーとして使えば、自分の想いも叶う

他人の想いをくじいたり、他人の小切手を奪ったりすると、取り返しの請求がくる

基本法則が『やったことが返る』だから当たり前なんだけど・・・。

もし、請求をいつまでも払わないと『取り立ての力』が膨らんでくの。

『ご返済頂けますか

』　⇒　『貸した金返せ～

』って感じ（笑）

恐ろしいのは、取り返しを誰かに押し付ける詐欺や、小切手泥棒が集合意識にバレた時

エネルギー界の信用や繋がりまで、ズドンとなくなってしまうのね

信用がなくなれば、今後融資も受けられないから

借金を返す為の借金すら出来なくなる。もうドン詰まり

ここまでくると最終手段

『誰かを詐欺師に仕立て上げ身代わりにする』しかない。

でも、これバレたら　完全アウト

『破滅願望者』と見なされ、存在自体が消えるのです

本来、エネルギー世界における心の資産と

物質世界における物的資産は正確にリンクしてたの

そこに詐欺師が現れて

借金まみれなのに金持ちのフリをしたり・・・

自分の請求書を誰かに押し付けたり・・・

心の資産＝物的資産という、エネルギーと物質の自然な関係を断ち切った挙句

エネルギーの流れまで歪めてしまった

それがこの世界における、嘘っぱち資本主義の始まり

ところが、インターネットの登場によって

断ち切られていた人々の想いが、また繋がり出したの

忘れかけていたエネルギーとの関係を、徐々に思い出し始めた。

そして、一方的なエネルギーの搾取・なりすまし詐欺・小切手泥棒などの

正体を見破る眼力も戻ってきた

詐欺師達は大慌て

折角作り上げた王国や立派な王冠が、ハリボテの嘘だと思い出されたら・・・

その上、散々自分たちの負債を無関係な人に押し付けてたとバレたら・・・

元々、心の資産もエネルギー信用もない詐欺師軍団は

莫大な取り返しに合い、一瞬で破滅してしまう。

ここで、自首すればまだ救いようがあるものの・・・

詐欺師達は、さらなる詐欺や泥棒を繰り返すしか方法を知りません

しかし、一時しのぎを繰り返すほど反動もさらに膨れていく・・・

エネルギー法則とは永遠のもので

たとえ死んでも生まれ変わっても、前回のエネルギー状態を引き継ぐ性質。

つまり、詐欺師達は何度生まれ変わっても

莫大なエネルギー返済を背負う運命を作ってるってワケ

ﾋｴｴ

詐欺師の中には

負債を受け入れ自分で支払う覚悟を決めた者や

プライドを捨て、本当の自分をさらけ出し助けを乞う者や

仲間の詐欺師を売ることで手柄にしようとする者　なども居るの。

ただ、それで消滅を免れるのは負債が小さい場合や

『ぎりエネルギー融資はして貰える』というレベルの小詐欺師。

自分の器に対して負債が大きすぎると、本来破滅（＝破産）するしかないのね。

現実の破産は命まで取られないけど、エネルギー界の破産になると

形を保てなくなるから、いわゆる『破滅＝死』になってしまうの

こわッ

そんな過渡期である今、詐欺師軍団は最後の抵抗として

誰彼かまわず、トラップを仕掛けまくってる

ある意味、今が一番アブナイ時期なのね

詐欺師軍団は地獄へ真っ直ぐ向かいながら

ギリギリ消滅しないで済みそうな小詐欺師や

多くの無関係な存在まで道づれにしようとしてるの

ｷﾞｬｰ

エネルギー詐欺どころか、エネルギーテロリストね