ずっと更新していなかったので

見ている人はほとんどいないかもしれませんね。

継続って何事においても難しい。

何かを継続できる人ってすごいなって思います。

 

さて、今年は初めてトマトを苗から育てました。

品種ごとの違いがより分かり易いと思って。

こちらはたくさん実が付いてなかなか好成績です。

味はいわゆる普通のミニトマト。

でも、実のなり方は鑑賞にも値すると思います。

全体的に赤くなったらなかなか素晴らしいと思います。

 

中玉のトマトも一種類植えました。

こちらは大玉トマトに最も近い味と言ったら良いでしょうか。

私の母親はこれが一番おいしいと言いました。

普通のミニトマトと比べると・・・

 

これくらいの違いです。

ただ、葉っぱもやはり大きくなります。

数はミニトマトほどならないと思います。

 

このあますぎちゃんと言う品種が我が家では一番成長しました。

左と右に枝を分けたのですが、他の品種に覆いかぶさるほどです。

実はシュガーミニほど鈴なりにはなりませんが。

味は甘いと言うよりはトマトの酸味が少ない感じかと思います。

なので、人によっては一番おいしく感じるようです。

 

ちょっと残念なのがこの恋味アミューズ。

初めに付いた実はとても美味しく感じたのですが、途中で病気になったのか

葉があまり成長しなくなってしまいました。

なので、花が付いても身になるのはわずかと言う状態。

品種のせいか、たまたまかはわかりません。

 

今年は暑いのでオクラがとても元気です。

でも、実はなかなか芽が出ずやたら沢山種を撒いてしまいました。

間引きしたら良いと思っていたのですが、このまま育てればむやみに大きくならないのでは?

オクラは茎も根も大きくなりすぎて処分に困るので、あえてそのまま混んだままにして育てました。

 

今のところうまく行っていますが、実を見つけたり収穫するのに少し苦労します。

 

去年植えたイチゴ。

ほんの数粒収穫できました(^_^;)。

 

挿枝から出てきたバラはディープボルドー。

イングリッド・バーグマンかプリンセス・ド・モナコだったら良いと思っていたのですが。

 

あと2本。

何が咲くのか楽しみです。

右の芽は挿した枝が半分枯れているのでなかなか大きくなりません。

どうなることやら。

 

イチジクはこんなに葉を付けて実も付いています。

実はなかなか大きくならないので収穫できるかは微妙です。

2年目の紅山桜は植え替えてみました。

今年芽が出たのは今は↓。

 

 

両方ともやや日陰の方が良いみたいです。

日向に置いておいたら葉が焼けてしまいました。

 

暑い日が続きますが、実は私の住む長野県はもう朝夕少し肌寒い日があります。

私はやっぱりいろいろ収穫できる夏が好きですね。

 

大雨の被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。

私の住む地域は朝まで降った雨も上がり快晴となったので紅山桜の実を拾いに行ってみました。

 

 

ソメイヨシノとは違い、濃いピンクの花を咲かせます。

ここ数年実を拾って撒いています。

やり方が悪いのか発芽率は驚く程低いです。

 

 

雨が降ってちょうど良かったのか、たくさんの実が落ちていました。

 

 

昨年は時期を逃して乾燥した種を探して拾い集めましたが、今年はちょうど良い時に来れたみたいです。

しばらく拾っていると、私も拾ってと道路に落ちた実が訴えているような気がして1時間も拾い続けてしまいました。

 

 

恐らく500個くらいは拾ったと思います。

御覧のように指が赤くなるほど。

夢中で拾って顔を上げると山々の新緑と快晴の空がとても美しいコントラストで思わず写真を撮ってしまいました。

 

 

 

朝までの雨のせいで千曲川は増水して濁っていますが。

しかし、この山の木々、良く見るとほとんど人が植えたものなんです。

だから植えた年によって模様を作っています。

良くあんな所まで木を植えたものだと感心します。

 

 

雑ですが、おそらく掘り返さないイチジクとサクランボの根本にばら撒いて埋めました。

なんと言っても発芽するのはごくわずかなので。

初めて撒いた時は一粒一粒種まきトレーに撒いたのですが、一つも芽を出しませんでした。

昨年も約500個。

芽を出したのがこちら。

 

 

4っつ芽を出したのですが、植え替えに失敗したのか1つは枯れてしまいました。

おととしは2つ芽を出したのですが、1つは春に少し芽が成長したところでなぜか枯れてしまい

残ったのはこの1本。

 

 

盆栽の様にしたいと思っているのですが、盆栽って難しいですね。

ちょっとYouTubeなんかで調べるだけでもとてもできる気がしません。

自己流で育ててみるしかないですね。

でも、2年で思ったより成長しました。

来年は花を咲かせるかと期待しています。

 

 

心配していたイチジクもかなり葉がつきました。

 

 

思ったより葉が出るのは遅く、5月の終わりになってやっと葉になった感じです。

3月には葉の芽が出ていたので待ち遠しかったし、少し心配になりました。

 

線路端に植えた挿し芽をしたバラも花を咲かせました。

 

こんな土も少ない所でこんなに育つなんて思ってもいませんでした。

私はかなりかわいがりすぎで枯らしてしまっていると実感しました。

水の加減か成長の加減か、あまり綺麗とは言えませんがいくつも花芽が付きました。

ちなみに、マリーヘンリエッテです。

 

 

毎年種を撒いて耕すのが少し面倒に感じてサクランボを植えてみました。

佐藤錦と言う日本で一番有名な品種です。

寒さに強いとの事なので心強いです。

実がないと本当に桜と区別がつかないですね。

サクランボは1本では結実しないそうです。

必ず複数植えて受粉させなくてはならないそう。

ですので2本植えました。

今年は無理ですが、来年には少しは実を付けてくれると期待しています。

5月10日、鉢植えのイチジクを抜いてみると・・・

 

 

根が八いっぱいに回っていました。

私の住んでいる佐久市は寒冷地。冬は極寒です。

前回の冬季は室内で越しましたが、あまりにかわいそうなので作り直した畑?花壇?に植える事にしました。

冬を越せるか心配ですが。

 

 

なんとなく元気になったよう。

 

5月14日は母の日。

なんとなく、実家へ行くとアツモリソウが綺麗に咲いていました。

 

 

 

それにしても不思議な形。何でこんな形の花になったのでしょう。

今となっては貴重な花。毎年細々と生き残って花を咲かせてくれます。

環境が良くないのか増えないですが、今年も咲いてくれて感謝です。

 

5月20日は鎌倉へ。

今まで1度しか行った事がないので、思い立って行ってみました。

 

初めて行った時は大仏が思ったより小さくてがっかりだななんて感じた記憶があったのですが・・・

 

 

今回はなぜか大きく感じました。

 

 

茨城県常陸太田市松栄町の松栄町会から3年に1度寄進されると言う大仏様のわらじ。

 

 

鶴岡八幡宮では、出会えたら幸せになれると言う白い鳩。

 

 

と言ってもありがたみがないくらいたくさん居ました。

この鳩をモチーフに鳩サブレができたのですね。

 

鎌倉は過去に1度しか行った事がなかったのですが、小京都と言う雰囲気。

たくさんの観光客が散策していました。

 

あじさい寺と言われ有名な明月院は、ナビで明月院を指定してそのまま行くと駐車場がないので要注意です。

 

 

少し時期が早かったですが、至る所にあじさいが植えられていてもう少ししたら見ごたえがあると思います。

 

 

こちらは花想い地蔵。いつも季節の花を抱えているようです。

 

 

本堂前の枯山水庭園。

 

 

悟りの窓もゆっくり見る事ができました。

あじさいが咲き誇る時期は人が多すぎてゆっくり見る事は出来ないかもしれません。

ただ奥の景色が見えるのとは違う、不思議な雰囲気が漂っています。

芽らしきものが出ていたのですが・・・

全く成長しません。

 

最後の手段で植え替えてみました。(遅すぎたかもしれませんが)

 

 

結論を言うと・・・

植え替えた事により完全に枯れてしまいました。

張り過ぎていた根をかなり乱暴に扱ったのもいけなかったかもしれません。

少し出ていた葉も完全に萎れてしまい、諦めがつく状態になってしまいました。

 

あきらめたのですが・・・

適当に土に挿しておいた枝から芽が出ていたモノがちょうど4本。

それを鉢に植えてみました。

 

 

育つでしょうか・・・

 

1か月もブログを更新しませんでしたが季節は春。

ブログに載せたい事はたくさんありました。

 

4月29日、黒部立山アルペンルートに行ってみました。

日帰りで考えたので、長野県の大町市にある扇沢駅から雪の大谷と言う両側を雪の壁で囲まれたところを目指しました。

佐久市から扇沢駅まで3時間くらいかかったでしょうか。ナビ通りに進むとかなり細い道も通りつつ扇沢駅にたどり着きました。

そこから雪の大谷のある室堂までの往復の切符を買うと15,000円。

なかなかの高額となり少し驚きました。

乗客は半分以上外国人。

円安の現在、外国の方から見たら妥当な料金かもしれません。

日本人にとっては・・・

そこから電気バスとロープウェイを4回乗り換え室堂駅まで向かいました。

 

 

途中にある黒部ダム。

扇沢駅から電気バスで15分強乗ると着きました。

黒部の太陽など、小説や映画で有名なダムです。

大きい事は大きいですが・・・

驚く程大きいと言う事はないかもしれません。

そこからロープウェイが出る黒部平駅までは少し距離があり、10分以上は歩かなくてはなりません。

また、黒部ダムを眺めるコースもありそちらを歩くとさらに20分はかかります。

 

 

 

黒部平駅から大観峰と言う駅まではロープウェイ。

大観峰からは電線から電力を得るトロリーバスに乗り室堂駅に向かいました。

室堂は4月も終わるのに雪景色。

少し歩くと雪の大谷と呼ばれる両脇が雪の壁でできた道路。

富山県から繋がっている雪の壁で囲われた道です。

 

 

こんな時期にこんな雪の壁!

今は雪が積もったところをナビで位置情報を得た除雪車で掘り進んで作るそうです。

これでも今年は雪が少ないそう。

真冬でもこんなに雪が積もった景色を見た事のある人は少ないのではないでしょうか。

今年はもうシーズンは過ぎてしまったと思いますが、一度は行く事をお勧めします!

 

ゴールデンウイークの5月3日から5月5日、私の住む長野県佐久市ではバルーンフェスティバルが開催されました。

 

 

佐久市では毎年ゴールデンウイークにバルーンフェスティバルが開催され、早朝からたくさんの気球が空に舞います。

出発会場には毎年芸能人も来るようです。

今年は「うたのおねえさん」の小野あつこさんがいらっしゃったようです。

小野あつこさんって私は知りませんでしたが、子供連れには大人気でとっても綺麗だったと聞きました。

私はかなり離れた所から見ただけですが、空にたくさんのバルーンが浮いている光景は非日常でつい眺めてしまいます。

会場に行くと気球を膨らますガスの音もすごい迫力があり、一見の価値ありとの事です。

 

今年のゴールデンウイークは重労働をしました。

 

 

御覧のように木枠で作った畑と言うか花壇と言うか・・・が木枠が反ってしまい崩れそうになっていました。

板で作った花壇は悪くなかったのですが、5年経つと限界が来てしまったようです。

先輩に勧められた事もあり、田んぼの水漏れ防止用の畔板を利用して作り直しました。

 

 

こんな感じでしっかり作った事が悔やまれます。

何か所もあるねじ止めしたところを外し、端の土を中央に寄せて少しづつ木の板をプラスチックの畔板に交換しました。

 

 

 

 

まる二日かけて概ね完成。

 

さて、外した板をどう廃棄したら良いのでしょうか・・・

 

 

苦情が出なければ庭でバーベキューでもして燃やしてしまいたいのですが・・・

 

 

 

 

やっぱり枯れたのかな。

もともと葉がないからイマイチ諦めがつきませんが。

2週間前の写真と比べても芽の成長はかんじられません。

これはプリンセス・ド・モナコ。

芽が生きているような気もするのですが。

 

 

これはイングリッド・バーグマン。

これも芽が生きていると思いたいですが、成長は感じられません。

 

 

唯一ディープボルドーは生きている事は確かみたいです。

枝の芽は成長するかわかりませんが。

 

判断が遅くなったと思いますが、最後の手段で土を入れ替えようと思います。

1年間育てた薔薇をあきらめるのは、思ったより落ち込みます。

 

 

線路端に植えた芝桜は満開です。

 

 

これは退化したのか、混ざったのか。

キャンディキャンディやキャンディストライプ、多摩川の流れと言う名前で売られている品種ですが、ピンクが強いものとちゃんとしたストライプのものが混ざっています。

 

浅間山には雪が完全になくなりました。

 

このまま積もらなければ、例年になく早い雪解けです。

言い伝え通りなら、今年はかなり猛暑になるでしょう。

例年はゴールデンウイークに雪があるかないかギリギリですから。

 

肥料のあげ過ぎでダメージを受けた薔薇。

2週間が立ちました。

その間、朝晩何度も溢れるまで水を撒いています。

植え替えはしていません。

 

こちらはディープボルドー。

 

 

下から芽を出し、枝にも新芽の様なものが付いています。

 

 

これはイングリッド・バーグマン。

新芽の様なものがあるのですが・・・

成長していないかもしれません・・・・

 

これはプリンセス・ド・モナコ。

 

新芽が出たと思ったのですが・・・

これも成長が感じられません・・・・

枯れる過程かもしれませんね。

絶望的な状況です。

茎が少し緑のところがあるのですが・・・

 

もうしばらく毎日水をあげて様子を見ようと思います。

 

根腐れが心配なくらい水をあげています・・・

 

今日、4月13日はニュースでも黄砂がすごいと話題になっていました。

わが家から見える浅間山もこのとおり黄砂で霞んでいました。

 

 

ちなみに私の地方ではゴールデンウイークまで浅間山に雪が残っていると冷夏になると言われています。

昨年も山頂には4月に少し雪が積もり、どうなるかと思いましたがゴールデンウイークの直前に雪は消えました。

 

今年はすでに雪は良く見ると確認できる程度。

この先雪が降らなければ、今年の夏は暑くなりそうです。

 

そして今日は村上春樹さんの6年ぶりの新刊発売日。

 

 

ほんの少し読みましたが、村上節に間違いなく引き込まれてしまうでしょう。

年代によってハマる作家は変わりましたが、村上春樹さんは唯一ずっと読み続けている作家さんです。

良かったら「街とその不確かな壁」

読んでみてください。

こんな時期に枯れるような事をしてしまい、後悔してもしきれない状況。

枯れてしまうのでしょうか。

この時期だからこそ枯れたのかどうかが分かりにくい。

厳しい目で見たら枯れているとも言えますが。

 

 

 

 

どうでしょう?

枯れそうな事は、残念ながら確かです。

肥料のあげ過ぎでこんなに急に枯れてしまうなんて初心者は思いもしないのではないでしょうか。

芽吹きそうな新芽が付いていたのでもしかしたらと思っていましたが・・・

 

 

もう1週間も成長しません。

 

1度に4本も枯らしてしまったのだろうか・・・

 

話題は変わりますが

 

 

行者ニンニクが芽を出して来ました。

 

 

苺は枯れてしまった株もあるようですが、新芽が出て来た株もあります。

 

 

芝桜も咲いて来ました。

 

 

昔からある赤い品種より、上の薄紫の品種は寒さに強い様で一番生き残っています。

 

 

 

暖かくなって来たので薔薇の鉢にも水をあげだしました。

土が締まったり風に吹かれて少し少なくなっていました。

たまたま、ドラッグストアで売っていた肥料・・・。

 

 

見たところ土状で土の不足を埋めるのに丁度良さそうと思い2袋購入。

早速薔薇の鉢に足しました。

4っつ鉢があるのですが、丁度使い切りました。

水をたっぷりあげてしばらくして見ると

 

!?

これは!?

 

 

もしかして枯れかけている!?

枝の色も変わりしわが出来ています。

 

このブログを作るきっかけとなった肥料のあげすぎが思い起こされます。

良かったらこのブログの一番最初を見てください。

復活の記録を作れると思ったのですが・・・

その薔薇は結局枯れてしまいました。

 

今回の薔薇を少し前の写真と比較すると・・・

 

 

あきらかに色も張りも違う!!

 

 

大慌てで肥料のやりすぎの対策を検索。

 

肥料やけの原因は水分濃度による影響との事。

 

水をたっぷりあげました。

そして枝先をピンチ。

ピンチとは切断する事。

これにより水の吸い上げが良くなる事が期待できるそう。

 

そもそも植物は咀嚼や蠕動運動で水分や栄養を吸収するのではありませんね。

浸透圧の違いにより吸収するそうです。

浸透圧とは濃度が濃いものから薄いものへ広がっていく現象。

分かり易く言うと絵具を水に垂らすとかき混ぜなくても広がって行く現象。

根の周りの濃度が根の中の水分より薄いから根の中に水分が入って行くそうです。

そして毛細管現象により枝先へ吸い上げられます。

毛細管現象は筆を墨に付けると接触していない部分まで墨が上がって行く現象。

 

濃い肥料が溶け出した為、逆に植物から水分が吸われている状態となってしまいました。

 

そのせいで枝はしわしわ。

分かり易く言うと塩に漬けた漬物のようになってしまったのですね。

 

 

確かに使用料、使用方法とも説明書きとは全く違いましたが・・・

 

 

こんなに急速に悪影響が起こるとは思っていませんでした。

以前もそうでしたが・・・

その時は粒上の明らかに強そうな化学肥料だったので・・・

 

つくづく初めて使う肥料には気を付ける事をお勧めします。

もちろん用量や用法を守らないのがいけないのですが。

 

さて、今回は復活できるのでしょうか?

葉や花が無いので枯れ具合が分かりにくい。

復活を願うばかりです。

 

 

適当に枝を切って挿しておいた薔薇はこんなに元気に葉を付けています。

 

 

ほうれん草ももう少しで収穫できそうです。

 

 

薔薇の剪定をしました。

私の住む地域は全国的に見るとかなり寒い地域だと思うのですが、

2月の終わりになっても葉がかなり付いたままでした。

剪定前の大苗(2年目の苗)で買ったイングリッド・バーグマン。

 

剪定前の大苗(2年目の苗)で買ったプリンセス・ド・モナコ。

 

このままでも良いかと思っていたのですが、

YouTubeなどを見ると、剪定して葉も取った方が良いそうです。

目安として鉛筆より細い枝は切って良いとありましたが、我が家で植えて1年目、大苗と小苗なので購入前から考えても2年目か3年目になるのであまり剪定しなくても良いと言う情報もありました。

いずれにしても、病気予防や通気、日当たりの為に今ある葉は取った方が良いようです。

自分としては思い切って剪定してみました。

 

剪定後のイングリッド・バーグマン。

 

剪定後のプリンセス・ド・モナコ。

 

剪定後の小苗(1年目の苗)で買ったマリーヘンリエッテ。

 

剪定後の小苗(1年目の苗)で買ったディープボルドー。

 

葉はゃはり枯れていてパリパリと割れるようなものが多かったです。

だいたいこれくらい切ったりむしったりしました。

 

ちなみに、まだ枝が細かったのもありますが

剪定バサミを使わずこの普通のハサミで十分切れました。

 

さて、これで良かったのか。

芽吹くのが楽しみです。