初窯、夏場と違って「午前6時はまだ暗かった。のろのろと雑煮を食べているうちに8時を回ってしまった。点火したのは8時10分。年末に給油してあったので燃料を気にすることなく油糧を上げていけた。唯、だからとと言って急激に温度が上がると途中で割れる可能性があったのでゆっくりと温度の上がり具合を見ながら油量を増やした。

 

素焼きするものは煙道に入れてあったのでその温度も気にしていた。

 

 

  元旦にお年賀を弟が届けてくれたのでチビ、チビと酔わないようにそれを頂きながらの窯焚きだった。

 

 窯焚きが終わった翌日、窯の温度は寒かったせいか30度だった。蓋として置いてある煙道の耐火煉瓦を退けて、早速、窯出しした。慎重に窯焚きしたので、爆発したりひび割れたものはなかった。今回の素焼きで一番失敗したくなかったのは焼き芋に考えていた素焼きの器だった。

 

 

 

それが、割れずに無事の姿で引き出せて、胸を撫ぜ降ろした。今年の陶芸の幸先は悪くなかった・・・・。

 

 

焼き芋の為の器、七輪の焼き芋筒に入れてみた。期待通り、それは、具合良く、内側に這入た。これなら焼き芋も上手く焼けそうだ。

 

 

近日中に、芋の泥を水で洗っておとし、炭を熾して、これを利用して七輪での焼き芋実験を試みよう・・・・。