割れた茶碗を膠で接着して接着部分へ金粉をすり込めば金継って完成するのだろうか・・・膠は水溶性なので食器として使うとはがれてまた割れた状態になってしまうのではないかと、ふと、思った。そういえば、膠で貼りくけることをコラージュというのだそうだ。
そんなこと考えていたら焼いた時、割れてしまった植木鉢が放置してあったのが目にはいた。植木鉢なら熱が加わるわけではないので接着剤で貼り付けても大丈夫だろう・・・万能接着剤を使うとすると一本では足りない、コーキング材なら一本もいらないかもとあれこれ思い巡らせていると、グルーガンでやったらどうだという声が聞こえた。割れた植木鉢を水で洗って表面をきれいにして乾燥させた。割れ目を合わせてみるとぴったり合わさらなかった。焼成中に割れたので歪んでいた。
それぞれの割れ目にグルーガンでグルー樹脂を塗布して合わせた。割れ目は、ぴったりと合わさらなかった。そこで合わせ目にもう一度樹脂を溶かして流し込み、熱したガンを押し当てた。双方の樹脂を再度溶かして融着させた。この植木鉢、土を入れ、植えた植物が根が張るとその力で再度、破壊されてしまうかもと思った。そこで高台と口辺に補強のためにアルミの針金を2重に巻いた。
そして、巻いたアルミの針金の数か所、グルー樹脂を盛った。その針金を陶器の表面へ樹脂で確実に貼り付けた積り・・・。
説明が良く伝わるようにアルミの針金を巻いた針の写真を撮ったはずだが・・・写真を探して、見つけたら。またこの投稿編集しますね・・・・。ようやく写真見つけたので付け足しました。





