ウボン・ラチャターニの駅に着いた。

思っていたよりも、小さな駅だった。

ママに押し切られるまでもなく、荷物を

迎えのハイエースに積み込んで、おばあちゃんの自宅へと

向かった。

状況をよく理解できないまま。

ずうずうしいなあと感じながら付いてゆく。

駅から近い、おばあちゃんの家では、荷物を降ろすと、

すぐに出発した。


国境で車は乗り捨てる。

抜群の手配をしている、ママの一行。

タイの出国はスムーズ。

ラオス入国時に、イミグレーションが17時に閉まることを知る。

個人だったら、ウボンのバスターミナルまで行って、

国境までのバスが、よほどスムーズでも間に合わなかっただろうな。

意外に、タイとラオスの言葉が異なるらしく、入国カードが理解できないらしい。

こういう作業は、おてのもの。

まったく理解できないフランス語での国境ごえ。夜中の西アフリカなどを、

経験している僕には、よほどでない限り大丈夫。


ラオス側では、大きいおじいちゃんの知り合いの息子さんが待っていた。

ラオスのチョウ・ユンファという感じの二枚目ベトナム人。

ラオス国旗の付いた、ハイエースに乗り込んで、

国境からパクセーの街へと向かった。

1人旅だったら、2日はかかったかもしれない行程だな。