ホームステイしていたのは、キルミスター夫妻の家。

ノーザンラインのフィンチレイ・セントラルの駅から徒歩圏内だった。

それに、ナイト・バスの停留所からも近かったので、

ロケーションとしては抜群だった。

ご主人は、気の優しいウエールズ人だった。

奥さんは、イングランド人だったか?

犬を飼っていた。

イギリス家庭だったが、料理もまずまず美味しかったし、

夜は遊びにいくものと思っていて、珍しく23時以降も家にいると、

「明日は出かけなさいね!」という感じだった。

子供がいないので、留学生らを受け入れていたのだ。


僕は、朝起きて英会話の学校へ行き、家に帰って仮眠。

夕食前に起きて、夕食後にはクラブ活動?にでかけていた。

クラブの時もあれば、ディスコの時もあった。

学校の後、そのままロンドン市内へ行くときは、

夜のおでかけは、2時前には帰ってきていたが、

そうでないときは、朝帰りだった。

友人と行くこともあれば、一人で出かけることも多かった。

そして、また朝が来る。

朝食は、ご主人がトーストを焼いてくれて、熱いおいしい紅茶を

いれてくた。

「べにまと!ホワイト・ティーだよ!」 

あの味は忘れないなあ。