そういえば、当時1万円が605万トルコ・リラだった。

この後も、トルコ・リラはインフレが続いていたな。

切り下げもあった。

今はどのくらいのレートなのだろうか。


子供の頃「飛んでイスタンブール♪」と歌っていたのは、

庄野真代だった。

僕も、飛んでここまできた。

街の持つ迫力が違う。


ミニバスから乗り継いで、大型バスへ。

空いていすにもかかわらず、ドライバー助手の青年は、

ゆうずがきかない。

と思っていると、途中で席は埋ってゆくのだった。

香水付きのおしぼりをサービスしてくれたり、

お茶までサービスしてくれるのだった。

雪降るなかを移動してゆくと、春模様のアンタルヤに着いた。

宿はすぐに見つかった。まあ1泊だけだしな。

アンタルヤでは、ドイツ人旅行社の影響なのか、ドイツ・マルク

が、アメリカ・ドル同様幅をきかせていた。