フィジーのナンディ国際空港には、早朝到着。

感覚的には、ハワイに行くときに近い飛行時間と

フライト・パターンだ。

フィジーといえば、映画「青い珊瑚礁」の舞台となったような海、

プロ・ゴルファーやラグビーなどのスポーツくらいしか、イメージ

はないだろう。

数年前に訪れた、この小さな島国の船旅の想い出を少しだけ

書いてみることにした。


始まりは、デナラウ港での「リーフ・エスケープ号」との対面からだった。

1850トン・クラスの外洋船なので、大きめのクルーザーといった方が

いいのかもしれない。

「ブラ!(=こんにちは)」と陽気に挨拶をする船のクルーたち。

この船のスタッフは、フィジー人が主で36名だった。

ウエルカム・ドリンクとレイで迎えられ、部屋へと向かう。

部屋はケシテ豪華ではないが、十分である。

まもなく岸壁からの出航となり、4泊5日のヤサワ諸島を巡る

クルーズがスタートした。

美しい海を見る暇もなく、プール・デッキにてシュノーケリング器具を

借りたり、冷たい飲み物を飲んでいると、1つ目のティブア島に到着。

上陸用の小船に乗り換えて、島へ。

美しい海岸で、しばしの遊泳。

初日の夜は、スタッフの紹介やダンス・ショーなどで更けていった。


※日本との時差+3時間

フィジードル≒60円(当時)