せっかくなので、物々交換(バーター)を試みる。

インドでも、デリーとかでは、成り立たない。


時計と、チベット仏教の「オムマニペメフム」と彫りこんだ

銀のリングと交換成立。

ちと、うれしい!

RANGZENのおばちゃんとも、お別れをする。

一期一会。

壊れたウォークマンは、電気屋にただであげた。


ダライ・ラマ法王にはお会いできなかったけれど、来てよかった。

(その後、僕の友人の「隠居」は、謁見できた。彼は縁があったのだろう)

ただ、ここダラムシャラーでは、カメラを向けることをためらった。

特に貧しいというわけでもなく、魅力がないからでもない。

何か変だ。

自分たちの日常のなかに、非日常のツーリストたちが流れ込む。

観光地に生まれ育っていれば、あたりまえなのだろうか。

旅行者という名の侵入者ではないのか。

何事も節度が必要だなあ。