マァルーラ村
アラム語で「入口」を意味する小さな村。
聖セルギウス教会もあるものの普通の村。
と思いきや、ここは実は凄い!
そもそも、アラム語とは、かのイエス・キリストやマリア様が
使っていただろうと言われる古代言語。
それが、現在もこの村では使用されている。
「アラム語」は4000年以上の歴史をもち、セム系遊牧民アラム人
が、上メソポタミアに小都市国家を。
その後、アッシリア、新バビロニア、アケメネス朝ペルシャで用いられ、
エジプト、エーゲ海、東印度まで使われる国際語だった。
8世紀以降、この地域ではアラビア語が主流となるけれど。