早めの夕食後、宿のソファでフランス人バックパッカーと

話す。やはり、現在パーミットは発給されないらしいので、

パーミットなしで旅するらしい。

クフィーヤ(アラファトさんが被っていた布)を買って、顔と髪の毛を

隠して、外国人とばれないように旅する。

このフランス人から、一応パーミットのコピーをもらう。

これを、チラ見せして凌ぐらしい。

そんなことで大丈夫なのだろうか?

まあ、最悪チェックポイントで見つかっても、サナアへ戻って

くればいいんだろう。

こういうのって、違法なのかな?

脱法行為には間違いないけど。

なんだか、わくわくしてきた。


明日は日本大使館へ行き、シリア査証のためのレターの申請と、

日本語の本を借りに行こう。

レターがもらえなかったら、レバノン大使館でも行くかな。