昨晩は、かなり孤独だった。

メラニィと再合流した僕らだったが、ドゴンの話をメラニィ

にしているエグザとシャール。もちろん、すべてフランス語。

だから、僕は無言だった。

朝6時に起きて、今度はブッシュ・タクシーでモプティへ向かう。

ブッシュ・タクシーとは、ブッシュ大統領とは、なんの関係もない。

ブッシュ(潅木)のなかを走るタクシーという意味らしい。たぶん。

が、カミオンはもう二度とごめんだった。けれども、意外にこちらもつらい!

モプティまで5時間かけて、しかも、車内は窮屈。

後ろの席に4人乗るんですから!料金は2500CFA。

まあ、カミオンと500CFAしか違わないけれど、まだ、こちらがましかな。

途中、初めて検問があった。

警官のおやじにとって、日本のパスポートが珍しいようだった。

レジスタレーション(外国人登録)をしていなかったので、少し心配した。

(「必要」と書いてあるガイドブックと、「必要ない」というものがあったので、後者を

採用していました)

モプティに到着すると、なぜか安心する。

当初はこの街ですら、ぎこちなかったのだが。

二度目ということもあるが、だんだん麻痺し、エスカレートしてゆくんだろう。

だから、アフリカ・フリークなバックパッカーは、どんどん奥地へと旅する

のだろう。

でも、僕は中央アフリカとか、チャドとかコンゴとかは行けないなー。

コワイしねー。