ロイヤル・エア・モロッコのチェックイン・カウンターは、
アフリカ系の乗客ばかりで、行列になっていた。
すでにここから、ブラック・アフリカだった。
最後の最後まで、セネガルのダ・カール行きにするか、
マリのバマコ行きにするか迷った。
結局、マリから入ることにしたのは、なんとなくだった。
カウンターで、いやでも白人は目立つ。
何気なく声をかけると、アメリカ人だった。
このアメリカ人ケンとの出会いが、のちに大きな分かれ目となる。
機内では、バマコから来たマリ人の親子と、モロッコ人の親子に
はさまれるように座る。
機内食を食べた後、何気なく横を向く。
するとマリ人のお母さんが、小さな子供の髪の毛を、機内食について
いたバターの残りで梳かしていた。
なんだか、マリという国が楽しみになってきた。
アフリカ系の乗客ばかりで、行列になっていた。
すでにここから、ブラック・アフリカだった。
最後の最後まで、セネガルのダ・カール行きにするか、
マリのバマコ行きにするか迷った。
結局、マリから入ることにしたのは、なんとなくだった。
カウンターで、いやでも白人は目立つ。
何気なく声をかけると、アメリカ人だった。
このアメリカ人ケンとの出会いが、のちに大きな分かれ目となる。
機内では、バマコから来たマリ人の親子と、モロッコ人の親子に
はさまれるように座る。
機内食を食べた後、何気なく横を向く。
するとマリ人のお母さんが、小さな子供の髪の毛を、機内食について
いたバターの残りで梳かしていた。
なんだか、マリという国が楽しみになってきた。