メディーナのある大衆食堂。
芋を淡々と剥き続ける青年に、ひとりの客が
手洗いはどこか?と尋ねる。
青年は、耳に指をさすと、頭をふるのだった。
そして、淡々と芋を剥き続けるのだった。