カタニアの街は、エトナ山を臨む。
今日は僕にとって、すべてのものに感謝する日。
慎み深く、楽しい1日にしたい。
たった独りだけれど。
ローカルバスなのに、途中10分ほど休憩。
確かニコルシィという村だった。
おかげで簡単な朝食をとる時間。
再び出発したバスのフロントガラスには、美しいエトナ山。
今日は快晴。
なんとなく、ペルーのアレキパという街のミスティ山を思い出す。
エトナ山の真下にバスは到着する。
着いた瞬間、まずいなーと思うのだった。
やることがない!!
バスは当分、この山にはやってこない。
下界はあたたかなシチリアですが、やはり3340メートルの山の中腹。
とてもではないが、リフトに乗って、上まで行く気はしない。
寒いし。
富士山でいうと、5~6合目くらいのところ。
上に行くのも、なんだしなー。
久しぶりに、しかもエトナ山から、日本の実家に電話をすることにした。
なぜなら、今日は僕の誕生日だから。
やることもなく、ヒッチハイクすることにした。
すると、簡単に止ってくれた。
乗せてくれたシニョーリ・ステファンは、英語も話せない
のに、外国人でイタリア語をしゃべられない僕を気軽にヒロってくれた。
しかし、これが良かったのか悪かったのか、
山の麓の村ニコルシィまで送ってくれたのだが、
そこからは、街道沿いを歩いて帰った。
しかも3時間!!!
あたたかいからいいけど。
まるで巡礼者のように。
タクシーを今回は選ばなかった。
それにしても、遠ざかるエトナ山は美しかった。
カタニアの街に着いたのは、夕方。
歩ききった達成感と、誕生日に疲れきったことに、なにか満足を
覚えた。
今日は僕にとって、すべてのものに感謝する日。
慎み深く、楽しい1日にしたい。
たった独りだけれど。
ローカルバスなのに、途中10分ほど休憩。
確かニコルシィという村だった。
おかげで簡単な朝食をとる時間。
再び出発したバスのフロントガラスには、美しいエトナ山。
今日は快晴。
なんとなく、ペルーのアレキパという街のミスティ山を思い出す。
エトナ山の真下にバスは到着する。
着いた瞬間、まずいなーと思うのだった。
やることがない!!
バスは当分、この山にはやってこない。
下界はあたたかなシチリアですが、やはり3340メートルの山の中腹。
とてもではないが、リフトに乗って、上まで行く気はしない。
寒いし。
富士山でいうと、5~6合目くらいのところ。
上に行くのも、なんだしなー。
久しぶりに、しかもエトナ山から、日本の実家に電話をすることにした。
なぜなら、今日は僕の誕生日だから。
やることもなく、ヒッチハイクすることにした。
すると、簡単に止ってくれた。
乗せてくれたシニョーリ・ステファンは、英語も話せない
のに、外国人でイタリア語をしゃべられない僕を気軽にヒロってくれた。
しかし、これが良かったのか悪かったのか、
山の麓の村ニコルシィまで送ってくれたのだが、
そこからは、街道沿いを歩いて帰った。
しかも3時間!!!
あたたかいからいいけど。
まるで巡礼者のように。
タクシーを今回は選ばなかった。
それにしても、遠ざかるエトナ山は美しかった。
カタニアの街に着いたのは、夕方。
歩ききった達成感と、誕生日に疲れきったことに、なにか満足を
覚えた。