話は戻り、上海。
憧れのホテル、和平飯店に宿泊する機会があった。
今回話している旅のあとのこと。
バンドに面した、由緒あるこのホテルの敷居は高い。
この北楼の最上階のガーデンレストランは、宿泊客でなければ有料。
晴れた日の夜景は絶景です。
さらに、地上階では、上海老齢ジャズバンドの演奏が名物。
要予約。ただし、22時前後なら、予約した人が帰るので、
入れ替えできて、予約なしでも座れる。
80歳のドラマーが、若き日の石原裕次郎ばりに演奏する。
(若き日の裕次郎さんを知らないけど。イメージ)
曲をリクエストすることもできる。(有料)
今思えば、バックパッカーのときにも行けばよかった。
特に、最上階の夜景を知らずに上海を去るのは惜しい。
観光の見所は少ないけど、上海はバックパッカーの玄関口。
天津にはいる人もいるけど、船ならやはり上海が定番。
ちょっと贅沢してみるのも、旅の思い出。
ただし、あんまり汚い格好では、敷居が高い。
場所にふさわしいスタイルで。