長春を過ぎて、満州里を目指して北上している。
そう、ここはもう、シベリア鉄道の車内。
厳密にいうと違う。
シベリア鉄道とは、ロシア内のウラジオストックからモスクワの区間。
かな?
北京発のこの車両は、満州里にて、車輪が付け替えられる。
線路の大きさが中国とロシアで異なるから。

なんと、同じコンパートメントには、アメリカ人のジョンが。
ロシア大使館で会ったものの、同じコンパートメントになったのは偶然。
それに、ロシア人の教授と、日本人のアキラさん。
6泊7日の鉄道の旅だったので、同室の人がどういうメンバーかは大切。
かなりついている。
盗難の問題もこれで、心配ないし。
東北を走りぬけ、一路平安いけるといいな。