ソマトラ社のバスで、セグーまで移動する。

この会社は、荷物代金を別にとらないし、車両も比較的新しい。

荷物代金とは、バックパックや大きな荷物は、バスの車両の屋根に

載せる際に、手数料として取られるシステム。

ここ西アフリカでは、共通のシステムらしい。

といって、バスの中に持ち込んでも、置くところはない。

バスは定刻の1時間遅れで出発した。

バスに乗る前に、名前を呼んで、順番に乗ってゆくシステムだった。

これは、ユーロラインとかでみられる野蛮な?席取り合戦のような

ものがなくて、よっぽど進んでいる。今現在は、そんなこともなく、

運営されているだろうけど、当時のユーロライン・バスは、自由席

だった。

(どこかの国のラッシュの電車もそうですが。。。)

なぜか、旅が楽しくなってきた。

隣の席のお姉さんは、パンをくれ、胸元をちらつかせ、

やさしくしてくれる。マリ人とは、言葉の問題があって、なかなか

コミュニケーションが取れなかったけれど、やはり基本は、

言葉ではないのだ。