パリヤさん、お・め・で・と・うーーー!!
停滞したり、他嫁に出番を取られたりしてたけど、一気に進展したね!表紙も前回より腰引けてない!頑張れw
相変わらず不器用で、初々しくてキュンキュンくるわー
他嫁と違って、結婚まで猶予期間がある(物理的に取らざるを得ない事情がある)から、こういう好き好きが高じていく過程が新鮮に感じる
そしてどの嫁も、概して結婚後もラブラブで心が温まる
勿論、現実はそんなに甘くないのは承知してるけど

あと、男尊女卑でも女権バンザイでもない匙加減が絶妙だと思う
基本、家長たる男性が絶対ではあるけど、女性は女性で逞しいのが良い(アミルがハイスペック過ぎるけど、まあそれはそれで)

ハガレンでも宮部みゆきでも、男女問わず(セクシャリティに寄りかからない)『働き者』って好きだわ。読んでて清々しい気持ちになる

そしてスメスさんは相変わらず受難(お約束)。
やっと最後まで読み切った…!

新刊出る→そもそもの発端「新朱の街(魚舟・獣舟)」からちゃんと読み返そう→世界観を継ぐ他の長編も読み返したくてたまらなくなる→どっぷり浸る→また別の新刊出る→エンドレス
で、いつまで経っても先に進めなかったんだ

新朱の街で、一ツ輪の姐さんが遺した言葉、もしかして…?と思ってたら、やっぱりオーシャンクロニクルにリンクしてきたー!

ちらっとリリエンタールの末裔にも言及してて、これだから上田作品は堪らない
一つ一つはちゃんと独立、完成した作品でありながら、もっと世界観を堪能したいファンには、ちゃんとお楽しみを用意しているという

テーマは重くても、語り口は重すぎず。
今回のはラノベみたいな装丁も相俟って、大分軽い。

相良君は最後までヘタレだった(というか播磨が無双すぎ)けど、弱くてどうしよもない人間代表らしく締められて良かった

百鬼夜行エンドは何となく予想がついていたけど、それにしてもこの作者は本当に唄が好きね
勿論私も大好きですよ

あと、五感の変容と科学技術の融和とか。

海は、私個人はあまり馴染みがないので、好きか嫌いかで言ったらあまり好きではないけど。
それでも大阪海遊館で、大水槽(ジンベエザメがいるアレ)を眺めながら読んだ深紅の碑文は格別だった←わざわざ大阪まで行って何やってんだ…

それと、何でこの作者の作品ってどれもこれも食べ物が旨そうなんだ

お菓子が主題のパティスリーシリーズが最早テロレベルなのは仕方ないとしても、こんな妖怪話まで

描写が殊更執拗な訳でもないのに(むしろ「とても旨かった」程度で、そっけないとも言える)

ううう、また沖縄行きたくなってきた

朝、携帯の地震警報に叩き起こされて。

そんな揺れたかなあ?と一応テレビを見てみた(宮城県民にとって、震度4以下は揺れたうちに入らない)

津波、警報?

またかよ大袈裟だなあ気象庁、羮に懲りて膾を吹くってヤツだな。狼少年みたいに、そのうち誰も避難しなくなるっての

NHKも騒ぎすぎだよ(それでも、災害を見世物か何かと勘違いしてる他局よりは遙かにマシ)
「東日本大震災を思い出して下さい!」ってさ、思い出すまでもねえよ、そもそも忘れた事がないから。

でも、段々状況がガチになり、宮城県の津波注意報が警報になり、防災無線は鳴るわヘリは飛ぶわで
嫌でも5年前の状況を思い出して、胸が苦しくて、落ち着け、落ち着けとテレビを見守っているうちに

寝 て し ま い ま し た


落ち着きすぎィ!!
ちゃんと読んだ

やっと、ちゃんと読めた

→2、3日帰ってこれなかった

いやあ…容赦ねえ…

耽美な描写と正確なデッサンに痺れた
ただ唇ツルプヤにして睫毛バッサバサにすりゃいいってモンじゃないんだよ耽美ってのは!←何かあったのか

改めてちゃんと読んでみると、グレッグが鬼畜なのは言うまでもないとして、サンドラも結構な毒親じゃね?
でも実際いるんだよなあ…こういう、トモダチ感覚の延長の親って…
仲良くやれてる間はいいけど、子供が無理にでも独立しないと、共依存の負のスパイラルがね…

今、このタイミングでまとめて読めたのが、個人的には正解だったと思う
こんなん連載で追ってたら、続きが気になりすぎて帰ってこれなくなるわ

晩御飯食べてから読んで正解だった…!←学習能力

いやあ最後まで死ぬわ死ぬわ
名前が付いてるから生き残りフラグ?と一瞬思っても、次のページでは(文字通り)蹴散らされているという

でも、よくよく考えてみたら、初めっから生き残りフラグなんて一切アテにならない作品だったわ

最終巻はもう、肉片!肉片!肉片!!って感じの物量戦

しかし名もなき農民の意地(熱さ)はガッツリ伝わったぜ

それにしても欧州の近代史はエグいわー