べにさくらじょがくえん初等科

べにさくらじょがくえん初等科

せんごくいくさの基礎からまとめるぶろぐ べにざくらじょがくえん用

金を払うだけで、指定のスキルを付けることができる期間限定イベントです

【2024年5月22日~6月3日まで】



【スキル追加道場について】

 

合成→下のほうにスクロール→スキル道場ー習得編ー

ここをクリックすると、付けたいスキルが羅列されているので、選びます





【SSSスキルについて】



回数制限があるものの、強力なSSSスキルが失敗することなく確定で付与できます

1回400金なので、少々お高めだけど、素材を入手して下準備をしてという思いをするなら、安いと思われます

(全て付与だと4800金なので、自身に必要なスキルを見極めて、付けましょう)



前半(5月8日~5月22日14時)各スキル2回まで 

・摩利支天ノ法
部隊長を1.25倍して模倣する真似スキル

・天宇受売命
自身初期スキルを1.25倍して模倣(通称自真似)



後半(5月22日メンテ後~6月3日14時)各スキル2回まで 

八幡神ノ威光
部隊長を1.25倍して模倣する真似スキル

四至ノ神域
自身初期スキルを1.25倍して模倣(通称自真似)



※天宇受売命=四至ノ神域
※摩利支天ノ法=八幡神ノ威光
名前が違うだけで効果は一緒
名まえが違うので、同じ武将の第2スキルと第3スキルにつけることも可能

部隊長模倣と自身の初期スキ模倣(自真似)の違いはくれぐれもお気をつけて


全期間通して各スキル2回まで 

猛火ノ追撃
攻撃の部隊コスト依存スキル

氷塊ノ障壁
防御の部隊コスト依存スキル


蘆名(1154・10013)、伊達(1260)を中心とした高コスト部隊につけるスキル
攻撃防御の違いだけ気を付けて


蘆名も伊達も持ってるけど、スキルが足りてないという方はこの機会につけるといいと思います





【回数制限なしスキルについて】


第一線のスキルというわけではないけど、、繋ぎのスキル、そのスキルを付けた後の2次合成で強力なスキルが出てくるといったスキルです


その中でもおススメになるスキルを数点ピックアップ



【☆天綾の誓約☆おススメ度ダントツ1位】

確率:+60% / 対象 全
全攻:99.9%上昇
全防:99.9%上昇
全破壊:150%上昇

ダントツでおススメになります
注釈すべきは、破壊150%というところ



難攻不落の天守の解説で、破壊についても話したけれど、防御側で破壊が高ければ簡単には落ちなくなります
破壊150%というスキルは、難攻不落の天守、2560安土城の他には、この天綾の誓約のみ
移植できるスキルとしては、天綾の誓約のみになります
(安土城スキルも移植はできるけど、イベントにて1枚しか入手できないので1回のみになる)


そして、追加〇倍系スキルの中には、破壊効果も〇倍する武将もあります

 

自分の手持ちの中から、拾っただけだけど、まだほかにもあるかもしれません

これらに天綾の誓約をつけて、本丸に配置しておくと、兵とHPさえ残れば、とにかく落ちない城(陣)の完成です
まれに、何度行っても勝利判定は出すけど、陥落させられない城があるけど、このような工夫をしているはずです

 

 

 

例が攻撃武将でしか出せなくて申し訳ないのだけど、破壊150%×2.5倍=375%と驚異的な数字になってるのはお分かりいただけると思う

 

 

 

【その他おススメ】

 

☆戦陣無縫(100金)

防御の部隊コスト依存スキル

蘆名、伊達を中心とした高コスト部隊へは強いスキルになります

 

☆戦陣破軍(100金)

少々前の饗宴の合成テーブルAに入っていることが多かった

それらの武将を使ったスキル追加合成を考えているなら、期間中に手軽につけておくのもあり

 

☆天岩戸の神域(攻撃)・天奏聖譚曲(防御)の人数依存スキル(金300)

少々古めのスキルになってきたので、金300は高い気はするけど、どうしてもあと一つだけスキルが付けたくても素材がないなどの場合は手軽につけてみるのもいいかもです

 

☆国堅大神(金300)

攻防スキルで、コスト-1できるスキル

本丸、所領、自合流、陣防御でコストがどうしても足りない場合はつけておくのもありかと思う

ただ、火力としては170%しかあがらない(昨今の特スキルより低い)ので注意

 

☆天之尾羽張(金300)

速度150%上昇なので、速度部隊を作りたい方にはよいです

(ただし、上位スキルはすでに多々出ているので、手持ちの素材から速度を付けれる素材がない場合)

 

 

もう排出停止になってる武将ですが、一時期は戦上くじでも出ていたので、そのまま眠って持っているという方も多いのではないでしょうか

本丸、所領、加勢といずれであってもお手軽に火力が結構期待できるスキルになっています



【火力】

2339亀姫

 



玄武炎姫LV10
確率:+50% / 対象 弓/砲/器
防御:90%上昇
(敵部隊移動速度÷1)%を加算
(最も大きい敵部隊移動速度を参照)


敵部隊移動速度とは、要するに相手の攻撃部隊の速度です

よって、相手速度+90%が亀姫スキルの火力です
相手の速度を把握するすべはありませんが、速度については以前の解説参照

 

 

 

【現在の攻撃速度】

 

幕臣たちの選択イベントで速度が上がれば強くなる10045和田をはじめ、速度スキルが大量に登場しました

今までも速度部隊が攻撃に入っていることは多かったけど、今まで以上になりました

現在の攻撃速度は500~900程度が主力です

※もちろん速度なしの攻撃部隊もあり得るし、逆に1300%程度の速度部隊もありうる

以下の解説では平均速度700を採用していきます

 

 

 

【亀姫スキルを考察する上での前提火力】

 

最初に言った通り、相手速度+90%が亀姫スキルの火力

相手速度平均700+90=790%程度(キリよく800%程度とします)は亀姫スキルは見込めるということ

 

 

 

【主要防御スキルと亀姫スキルの比較】

☆単純火力

 

龍驤虎躍 810%

26期または27期の主要天を素材にしないとつけられないスキル

 

部隊コスト依存スキル(コスト29換算) 700~950%

 

2458ヴァリヤーノ 最大1000%

 

10030果心居士(本丸防御限定) 700~1500%

 

1226伊達政宗 1000%前後

 

上記のように亀姫(800%程度)と同程度以上の期待値のあるスキルはあるものの、最新天が素材だったり、条件がある武将だったりします

特に模倣元と考えると、ヴァリヤーノ、果心居士、伊達政宗は亀姫より強いものの条件が結構難しい

※ヴァリヤーノ~名声管理、果心居士~コスト管理、伊達政宗~卓越模倣付与

さらにこれら3枚は限定武将や覇武将であるので、所持が限られる

手軽な部隊長、昔ながらのB模倣を使いたいとなると、亀姫はよい部隊長になる

 

 

 

☆攻撃戦影武者加勢

 

1255豊臣秀吉 720%

倍率6%×加勢最大部隊数30×4武将=720

 

1223蜂須賀 576%(卓越発動時)

倍率3.2%×卓越1.5×加勢最大部隊数30×4武将=576

 

亀姫スキル800%は、加勢最大30(宇佐美細川除く)の影武者砦となると、倍率スキルとして強烈な豊臣秀吉以上の期待値となります

 

 

☆盟主加勢

 

1255豊臣秀吉 1680%

倍率6%×直配置含む平均部隊数70×4武将=1680

 

1223蜂須賀 1344%(卓越発動時)

倍率3.2%×卓越1.5×直配置含む平均部隊数70×4武将=1344

 

海神ノ浮船 980%

倍率3.5%×直配置含む平均部隊数70×4武将=980

 

天奏聖譚曲 700%

倍率2.5%×直配置含む平均部隊数70×4武将=700

 

 

さすがに、盟主初期加勢となると、亀姫は模倣頭としては厳しいものはあります

(補佐加勢なら亀姫部隊長でも十分強いです)

ただ、追加スキルが1個足りないなどの場合は、天奏聖譚曲など少し前の倍率スキルなら亀姫スキルのほうが期待値高いです

 

なお、補佐加勢は直配置部隊が少なかったり、加勢がそもそも少ない場合もあり、50~60部隊と考えると海神ノ浮船(倍率3.5%→700%~)、天磐船(3.8%→760%~)より亀姫スキルの期待値は上の可能性は高い

 

 

【その他メリット】

 

・亀姫を部隊長で使う場合、寿桂尼、京極達子、橘誾千代などと使うと部隊スキル戦姫艶舞が組める

 

スキル移植がしやすい

当人の合成テーブルがA.Bでかぶっているかつ、スキルランクがAなので確率が高い

 

 

【亀姫スキルのデメリット】

 

ここまで、良いことばかり書いてきたけど、デメリットはある

相手依存なので、火力が運となります

 

本領であれば、ベタ陣からのソロであれば、速度部隊がない場合もある

影武者砦もソロ攻撃であれば、のんびりした攻撃も多々ある

まったく速度が入っていない攻撃部隊であれば亀姫の火力自体が150程度になることもあるということ

 

最近の特スキルでも300%前後出せることを考えると、下振れすると亀姫スキルは特スキル以下となります

(とはいえ、合流攻撃にはほぼほぼ速度は入っている)

 

もうひとつのデメリットは、コストが3.5(極限しても4)であること

これは本丸に使用する場合は、10030果心居士と非常に相性が悪い

(加勢や所領の場合は問題なし)

 

 

 

【類似武将】

 

2517果心居士(風狂魔術)

 

2522島津豊久(武ノ魅)

 

(敵部隊移動速度÷1)%というスキルについては、亀姫とまったく同様です

ただ、素の防御力は亀姫が90%に対して、島津は20%、果心居士に至っては0%なので、亀姫を優先して使いたいところ

 

なお武ノ魅は、2321水原親憲のS1から移植もできます

2321水原も排出停止済みだけど、一時期戦上くじからも排出されていたので、在庫がある方は追加トライもありです

(ただし、テーブルABでつけやすい亀姫に対し、水原はS1のみなので合成確率は低い)

現在の城主(本城主)とは別に「影城主」を追加登録して、同ワールド内で2つの城主を別々に扱う事ができます


上記の公式の説明通り、ほかの城主から見れば、本城主とは全くの別城主になります
ただ、本城主と影城主間ではできることも多く、たとえ影城主は放置であっても作るメリットは多い


【影城主の作り方】



右メニューの便利機能の中に、影城主の作成という項目がある(最下部)

作成時に一度だけ金2000がかかる
※期をまたいでも追加で金は必要なく、引き継げる

期毎に金2000と思ってる方も多いようだけど、これは間違いで1度きりです


サーバーごとに作ることができ、サーバー統合があった際は、統合前のどちらかで影城主があれば引き継げる



【影城主の仕様】


☆本城主・影城主が共通なこと

・国(同国にしか作れない)
・位階(本城主で課金すると影城主も位階有効)
・カードアルバム


☆本城主・影城主別々に処理されること

・内政関連(城主名・城主レベル・本領所領の位置やレベル・生産資源など)
・合戦関連(陣張り・部隊・格付・練兵・報酬など)
・同盟関連(別々の同盟可・同盟Pなど)
・各種便利機能(コストUP・内政ブーストなど)
・各種チケット・銅銭・金・1日のくじ枚数上限・ログボ・クエストなど


よって、影城主を合戦で使いたいなら、内政、部隊育成、陣張りの手間は単純に2倍



【影城主のメリット】

①期に8枚まで本城主へカード移動ができる
(傑・覇・シクレ・天限突破など取引不可カードは除く)


②防衛戦で合戦報酬がもらえる(同盟内の方のみ)
※影城主が野良の方、初日に盟主が陥落する同盟にいる方は除く※

初日終了時・合戦終了時に盟主が無陥落であれば全員(不参加の方含む)に戦功、チケット、殊勲が配られる
当同盟は、2日目はともかく初日に盟主陥落することはほぼないので、まったくの放置であっても防衛戦では報酬がある
※合戦繰り返しクエストの戦果クエ、同盟クエも達成可能


③期末報酬(同盟内)がもらえる(同盟内の方のみ)

報酬メンテ時に同盟内にいれば、同盟防衛カウント分の天戦の片鱗がもらえる
(前期は同盟にいるだけで、天神くじ3回引けた)
その他、同盟内順位に応じてのチケットももらえる



④イベント報酬・記念くじが引ける

昨今毎期ある祝いくじ・幻ポイント交換イベントなども本城主とは別カウント
幻ポイント交換イベントは、天神・天戦・天上・天下・戦上・戦を引かなければならないので、防衛戦報酬、ログボ、期末報酬などのチケットをためておく工夫は必要



④合流・加勢が一人でもできる

合戦に有利になろうとすると、それなりの育成は必要になる





【影城主からの譲与カードを選ぶ際の優先順位一例】

メリットで書いたように8枚影城主→本城主へ移動できる(逆も可)


①天・取引できるシクレ
影城主を全く動かさなくても、メリット②~④で天が6~10枚は期に増える
まずは、これが譲与優先順位1位

②模倣などの素材極
幻Pイベント、戦上くじなどから素材に良い極があれば優先順位2位

③ランクアップ素材
小姓の隠し玉、小姓(あやめ・雪之丞)などは影城主でも配られている
これらそのものは譲与できないけど、これらを使って序、上などを極限・限界まで上げて、それを譲与する
①②を優先し、枚数が余った場合は第3優先順位となります


☆譲与(取引)可能なシクレ☆

シクレ(色の違う極・特)は、最近のものは譲与(取引)不可ですが、古いカードは譲与(取引)可能です

いまでも使える武将で譲与(取引)できる代表武将
2721林羅山(自軍防御被害少)
2723徳川秀忠(蔵カード)
2723池田(中入り)
3716名古屋(壊滅防止)
3705果心居士(相手被害増加)
茶人・一期一会・天の福音素材など

放置に近い影城主になると、これらを入手する機会もあまりないかもですが…
年末の復刻武将などの極選、期序盤に銅銭対策して取引で購入できれば譲与候補になります






【影城主を作るべきなのか】

たとえ放置であっても上記のようにチケットもかなり手に入るので、作ったほうがお得です

(金2000分は入手できるチケットや小姓などで、すぐに元は取れます)

ただ途中でも書いたように内政、部隊育成、陣張りの手間は単純に2倍
放置でもいいといいつつ、あればどうしてもやりたくなる性分で疲れてしまうなどであれば、作らないというのもよい選択です

金2000がかかるので以前はそこそこ課金できる課金者の特権のようなところはあった
けど最近は繰り返しクエストを含め金の配布が非常に多く、完全無課金であってもそれほど苦労せずにためることができる
特に期毎に金2000かかると勘違いしてたというだけの理由の方はすぐ作ってほしいところです



影城主の同盟への加入は、本城主が同盟員条件を満たしているなら無条件です
ただ、加入申請の際のメッセージと自己紹介で、誰の影城主であるかはお伝えください
※加入申請時のメッセージは、申請を許可した人(盟主・補佐・家老・目付のいずれか)しか見れないので、自己紹介も必ず書いてね
上記がなければ、申請不許可、除名の対象になります

 

合戦中にHPが中途半端に減ってる場合の再利用する方法が2つあります
回復を待つには30分くらいかかるけど、できればこのまま使えればいいなというのはよくある

それが国移動・陣移動というもの


【国移動(攻撃戦・統一戦でのみ使える)】

 

①部隊詳細画面の上にある国移動をクリック

 

②移動したい拠点を選ぶ

自国への移動は本領でOKです

 

③確定をクリック後5分で部隊が自国へ戻ります

 

 

④自国に移動した部隊を再度敵国に移動(上記①~③を繰り返す)

自国から敵国への移動は、陣の選択を間違わないように注意

 

敵国→自国5分 自国→敵国5分 合計10分かかる

※統一戦の場合は、時刻を挟まずに第3国→第3国へいきなりの国移動も可能

注意点としては、敵国から自領へ国移動後、再度の敵国への国移動を失念しやすいこと

うっかり、自領で部隊がくつろいでるってことは、結構あるので、ここは忘れずに

 

 

 

 

 

【陣移動(加勢にて)】

 

①部隊配置されてる陣を選択したまま、次に使いたい陣を左クリック
 →ここへ部隊を出陣するをクリック

 

 

②移動したい部隊にチェックして、選択した部隊で出陣をクリック

 

加勢扱いとなるので、援軍表記されます

自身の部隊が、自身の拠点に加勢された時は、それは加勢ではなくそこに配置したと同じことになります

つまり、加勢としてたどり着いた瞬間に、そこから出陣もできるということです

(出陣できない部隊以外)

 

防衛時に影武者攻撃などで、隣の砦をやるときは便利

もしくは、盟主防衛時などの陣掃除中に場所を若干移動させたいときなどにいいです

 

到着時間は、その部隊の足の速さと距離で決まります

なので、距離と速度次第では数時間かかることもあります

普段は足の遅い兵を持たせていても、陣移動の時だけ足の速い兵に乗せ換えるというのもテクニックの一つです

 

 

 

 

陣移動のテクニック(最大15分にする)

 

①速度など別の部隊で、目的地に陣張りをする

 

②①で出した空き地にかぶせて、同じ空き地に陣移動したい部隊も陣張り出陣する

 

 

これで、最初にできた陣に、あとからたどり着いた陣移動したかった部隊が15分後に加勢としてたどり着きます

 

 

同じ同盟の方と陣張りがかぶった時に、加勢になってその陣に滞在していたという経験は皆さんあると思う

そして陣張り攻撃は、地図の壁際から壁際だろうと、足の遅い兵であろうと最大で15分

 

この2つを応用して、最大15分で陣移動をさせるテクニックです

 

 

 

 

 

 

HP回復が早い方は、ぶっちゃけその陣に配置したまま、HP回復を待ち解散が一番いい

でも、茶人の枚数が少ない方は、解散してHP回復を待つ、国移動(最小10分)、陣移動(テクニックで最大15分)を駆使してみてください

【基本の合流の乗り方】

 

①合流目的地から20マス以内に自陣があれば、右メニューバーの合流マークが光るので、これをクリック

 

 

 

②既に陣(本領・出城・所領)に部隊を配置してある場合は「この部隊に合流」をクリック

 

配置がまだの場合は、「拠点にデッキ編成」をクリック

→最寄拠点に部隊配置できる画面に移動します

 

 

③自身の乗りたい部隊を選んで、合流にのる

 

 

 

 

【検索乗りについて】

 

目標から20マス以内に自陣がなければ、合流ランプはつきません

「20マス超えてたら検索乗りでどうぞ」と稀に声かけますが、その場合はどう乗るのか

2パターンありますので、どちらも紹介します

 

 

☆パターン1

 

①ターゲットのお城の詳細を開く

 

②開いた先に合流が見えているので、そこから乗る

 

 

☆パターン2

 

①部隊クリック

②出陣状況クリック

③合流タブを開く

④座標検索に座標を入れて検索

 

 

 

パターン1のほうは、座標を正確に入力しなくても、地図から近くまで行って探すことができます

パターン2は、座標を確実に入力しなくてはならないけど、確実に入力さえできれば間違えることはありません