こんにちは☀️マルヨ関農園です。
梨の袋かけにりんごの摘果作業と、この時期は仕事が重なり忙しい毎日です。
例年この季節になると我が町に『アカモズ』が帰って来ます❗️『アカモズ』は絶滅危惧種に指定されているほど貴重な鳥で、毎年この時期に子育てのためにやって来ます。それに合わせて、この鳥を研究している北海道大学と信州大学の学生さんも、数名泊まりがけで調査に訪れます。学生さんの姿を見かけると、『アカモズの季節が今年も来たなぁ』と嬉しくなります☺️
そんな貴重な鳥の巣が、我が家のリンゴと梨の畑に なんと3つも見つかりました❗️そして『モズ』の巣も一つありました❗️ そんな貴重なモズの巣ですが、カッコウに託卵されたり、蛇に食べられてしまったりすることがあり、無事に卵から返り成鳥にまで成長するのはごく一部。無事に大きくなりますように🍀と願う日々です。
↑今年産まれたアカモズの卵

↑アカモズの巣に託卵するカッコウ(2020年撮影)

↑電線に停まるアカモズ(2020年撮影)
我が町は『アカモズの最後の楽園』とも言われており、数年前から『アカモズ』愛好家の方々がこの時期にアカモズの撮影に訪れています。(昨年、今年はコロナの影響であまりみかけませんでしたが) 撮影される方の中には撮影に夢中で、アカモズが嫌がって鳴いているのに、撮影を続けたり、園主の許可なく畑に立ち入ったりする方を見かけます。どうかマナーを守り、温かく鳥たちが巣立つのを見守って頂ければと思います。

