おはようございます
先日、やっっっっっと次男のコロナワクチン1回目を終わらせる事ができました
待ってた〜ほんで、この感染症流行る年末の時期に来てたから、ただでさえ小児科は忙しい、年末でお休みする……しかも子どもたちも風邪をもらいやすい……で、ほんまにヒヤヒヤしてました…
予約してた3日前ぐらいから、なんか怪しい咳もしだしてて、やば〜…
ってなってましたが、無事問診も通過して接種
1回目なので、効果はまだ薄いだろうけども…全くしてないよりマシ。
アメリカで、これまでのコロナに罹った人たちの研究結果が出だしてますが………怖いですね
免疫を狂わせたり、リセットしたり、他の感染症に罹りやすくなるようになったり……
今現在、アメリカでは小児のインフルエンザ、コロナ、RSV、溶連菌で医療が大変になっているってNYでお医者さんをしている日本の方が言っていて、更にデータでは、溶連菌に罹って亡くなるお子さんたちも出て来ていて……(溶連菌って、本当に幼稚園や保育園では当たり前のように流行って、すぐに抗生物質を処方されるので、日本で亡くなったって話は聞いた事がなく、ビックリしました………)お医者さんも、
「出来ることならこの世から、どんな理由であれ子供が亡くなってしまうなんて事が0になるようにしたい。無理な事だとしても、毎日そう思って仕事をしています。」
ってお話されていて、本当にそうだな……と共感しました
ほんまに罹らない方が良い病気だな……と恐怖です。罹った後どうなるか?は、これから時間が経たないと分からないですもんね。麻疹のように数十年後に何かが起こったりする可能性もあるし…。
もちろん、食事や健康的な生活を心がけて、自身が持つ体の免疫もちゃんと働くようにしておかないとな〜とも思います。
ワクチンが100%安全で安心だ。とも思いませんが。
でも、今の日本で、コロナはただの風邪だって言える人がたくさんいるのは、ワクチンのおかげもあるんだろうなぁって思います。
だって、まだワクチンが行き届いてない子どもで感染爆発してて、入院先も今少ないんですよこわっ
東京の救急にも、今は繋がりにくくなっているって話も聞きますし、たくさんのお医者さんたちが、この年末年始は怪我などしないようにお気を付けて過ごしてくださいね。と、警鐘を鳴らしているので、羽目を外さないように(でもほぼ仕事で遊ぶ時間無いんやけど)、風邪もできるだけ引かないように用心して、また医療や感染症が落ち着いてくる合間を見ながら、お出かけとかも考えたいなぁと思います
それぞれが、それぞれの家庭環境や思想、価値観でこのコロナ禍を過ごして共存して行かないといけないので、あちこちで何だか確執のような事が起こったり、分断されたりしがちですが、それぞれがお互いを尊重して強制せず、でも相手の気持ちも思いやって過ごしたいですね
小さい子が昔からそう教えられて育っていますが、この根底の部分がとっても難しいなぁって日々思いつつ、実感しつつ私も自戒しつつ生活したいと思います。
めっちゃ寒くなっているので、コロナに限らず他の感染症や体調不良、怪我などにはお気を付けて過ごしてくださいね
みんなが、楽しいクリスマス&年末年始を過ごせますように
それでは、また更新します
これ、子どもたちに購入しましたが、ほぼ保育園はフード付きダメで、小学校も学校によるけどフード付きダメなので、取り外せたり元々付いていないのがありがたい
ほんで暖かい
私もキッズサイズの160購入して、職場のユニフォーム半袖なので羽織ったりしながらこの冬を乗り切ります