こんばんは
今日は、先日あった長男の懇談のお話です
本当は、来週にあるはずの懇談ですが、私は職業柄仕事の都合がつかないので、懇談は出来そうに無いです…と、連絡させてもらっていたのに、先生方が都合を少し早めてくれて、先日仕事後に懇談をして来ました
支援クラスの先生たちとも懇談があったので、1時間近くお話を聞かせてもらったのですが、クラスの担任の先生が言うには、
担任の先生「長男くんが、このクラスで受ける授業は国語、算数を除いた授業なので、体育や音楽、工作などになるんですが、運動面や音楽の面での遅れは無く一緒に受けている状態です。ただ、道徳の授業になると、何を聞かれているのかがよく分からなかったりして、噛み砕いてお話ししています。」
と、言われたので、
私「長男は道徳の時間で、他の人がこんな事をされたらどう思うか…などの思いは想像できたりしますか」
前回の次男の結果もあったので、不安になって聞きました
担任の先生「はい。それは質問の意味が分かれば、人の思いや感情を想像できたりできていますよ。」
と、先生が言うので安心しました
どこまで想像できるのか……などは、大人でも差がありますもんね……それだけは、もう経験を積む事とその人自身の想像力につきますよね(私も苦手)
で、その後に支援クラスに行って、支援の先生方ともお話をさせてもらいました
先生方の話を簡潔に言うと、
算数は学年相当の部分をやっていて、国語もかわらず学年相当の部分を理解しているのですが、文を読んだり問題で聞かれている事をすぐに理解するにはまだ少し時間がかかって、サポートが必要だと思うので、来年3年生でも支援クラスで国語と算数は続けて受けた方が良いと思います。
とのことでした。
後、先生方が気になっていて、取り組んだ方が良いと伝えてくれたのが、
感情のコントロール(それ、私もですやん)
私も、喜怒哀楽の表現豊かな長男の、怒りのコントロールは一緒に取り組まないと…と感じていたので、先生方の、
①怒りの度合いを可視化する。(色や絵でどれぐらいの怒りを覚えたのかを本人も目で見て分かるようにする。)
②その怒りの感情が、今の状況に合っているのかを確認する。(怒りすぎではないのか?)
③その怒りの感情と、どう向き合うのが良いのか。(我慢する。相手が居るなら相手と話す。など)
この、いわゆるアンガーマネージメントは、まさに私もしなきゃダメだと思っている事です
更に、先生が言うには、この感情のコントロールは10歳までに頑張ってする方が良いそうで………
私、手遅れすぎやん
まぁ、親子で一緒に頑張ろうやらんよりはマシよ
なので、学習面、運動面、人との関わりの部分、更には情緒面。
色んな部分で先生方は子どもたちを見てくれているんだなぁと、感謝の思いと、これからの課題、自分自身が頑張らないといけない事など……いろいろありますが、それこそ人生は山あり谷ありって昔から言われてますし、アップダウンあって当然
ほんで、色々ある方がきっと楽しい人生だと思って、楽しめるような肝っ玉母ちゃん目指して頑張りたいと思います
笑うって大切ですね。最近、本当にそう思います
なかなかイライラして笑えなかったりするので、そんなんやったら免疫も落ちてまうわ
めっちゃ寒なったしね
笑って、暖かくして、美味しいもの食べて、免疫上げて頑張って生きたいと思います
みなさんも、暖かくしてお過ごしくださいね〜
それでは、また更新します
旦那がこれ買って遊んでいるので、私は
コレが欲しいなぁ〜と思ってるけど、高いし時間も無いのでまた時間と余裕ができた時にしよう
絶対泣いてまうしな〜…エンディング迎えたく無いって凄い思うゲームやもん珍しいってそんなゲーム
でも欲しい複雑か