先日、たいして波もない日、友だちと湘洋中前へロングでGO[みんな:02]
波は膝、ごくたまにモモ。
陸でテイクオフ動作の新たな陸トレを教えてもらった。

『来月のバリトリップまでに、なんの練習しておいたらいいと思う?』
と聞いてミタ。

『あんまり海入れないんだよね…
そうしたら筋トレとイメトレしようか。』
筋トレは新たにバランスボールを使っての腕立て伏せを教えてくれた。

『それやったら腕がムキムキになりそうだからヤダ!』
と言うと
『これはムキムキにはならないよ[みんな:03]
体幹につくから。
超キツいからゆっくりすこしやればいいよ。』
と言うので取り入れることにした。

ボトムターンの考察をした。
湘南の波とバリの波ではボトムターンがまず違うとのこと。
ターンの深さと角度とレールの入れ方を変えるように、と言われた。
オンショアの波とオフショアの波でもボトムターンは違うラシイ。
ボトムターンの質について考えたことがなかったので
次までの宿題になった。

それにしても、最近体調不安定で海に入れなさすぎてイライラする[みんな:03]
筋トレ陸トレストレッチイメトレはパーフェクトだし
各種学びも進んでるのに海に入れないなんて…

もっとサーフィンしたい[みんな:04]





iPhoneからの投稿
最近、サーフィンでケガする子が急増中[みんな:01]
レナちゃんが足の甲にヒビ、カホちゃんが手を骨折。
なんかついてないネ[みんな:02]
ちなみにわたしは先月、サーフィン中に右手中指の自爪が全部剥がれるというアクシデントがありました[みんな:04]
余談ですが…

インサイドでの板からの降り方にみなさまじゅうぶんご注意くださいネ[みんな:03]




iPhoneからの投稿
特別なポイントで台風のグランドスウェルがあたるときだけ開催されるスーパーヒート。
場所は勝浦マリブポイント。
8年間ウェイティングがかかったままの特別な大会。
今回、わたしが観戦に行った第6戦進行中に
密やかにそのスーパーヒート開催の会議は進んでいたのでした。
わたしは食事は理事さんたちと毎回とっていたので
部外者なのにその一部始終を聞かせていただく、という
とても貴重な経験をさせていただきました。
理事さんたちと勝浦ローカルのドンがずっと台風の予想進路や勢力やスピードなどを注視していました。
役所や警察への連絡、道路警備員の手配、ローカルへの根回し、スポンサーへの連絡、お弁当の手配、駐車場の手配など
地味にいろいろな手続きがあり、何度もマリブポイントの波の状況をチェックしに行ったりしました。
途中、稲村クラシックの事務局からも問い合わせが入り、
あちらも開催を検討している、という情報でした。
ひとつの大会をやるのにこんなに手間暇かかるのか、とびっくりしました。

当日、早朝マリブポイントに到着すると道路はごった返し、観戦の人々も集まって来ていました。
台風が予想進路や予想スピード通りにはいかず
マリブポイントの波が炸裂したのは前日の夕方から夜でした。
当日は頭オーバーの波だったけど、伝説の波、というには物足りないような…
本部テントでずっと開催するか否かの討議が行われていました。
二年前に、今回のように召集したけど、波がいまひとつで
ローカルの方たちに
『こんな波で大会やってそれが動画配信されて
日本のマリブの波はへぼい、って思われたら困る。』
とクレームがついて解散になった経緯があったそう。
今回は根回しじゅうぶんだったためか、やるかどうかの判断は運営に任せる、とローカルのドンは言いました。

この試合ではいつもJPSAプロ本戦のコンテストディレクターをしている2人の理事さんが選手としてクレジットされていたので
コンテストに関する決定はいつもと違う理事さんがしていました。

いつものコンテストディレクターさんはあまり本部テントに来なくて
タバコを吸いにテントを離れたときにばったり会いました。
『あれ?海入ってないの?』
と聞くと
『うん。』


選手なのに?


『~さんがこの大会のディレクターだったらどうしてた?』
と聞いてみた。
そうしたら
『俺なら絶対やらないよ。』
と。
やらないのがわかっているかのように、海に入っていなかったのです。

現役のトッププロ、過去のグランドチャンピオン、鴨川のレジェンドなどそうそうたる顔ぶれがクレジットされた大会。
せっかくだから観たい、と思いました。
その日のコンテストディレクターの理事さんに
『潮引いても波がこのくらいならやらないの?』
と聞いてみました。
『ベニちゃん、それ聞いちゃう?』
と困った顔をしていました。
誰も口に出せなかったこと。

『波、落ちてきてもやっちゃおー♪みたいなノリはないの?』
と聞くと
『それは…ない。』
と苦しそうに言いました。
ふだんちょっとおちゃらけてる理事さん。
苦労して用意した大会をやめるのか、
強行してマリブポイントの名を汚す結果にならないか
判断しかねているようでした。

『俺、今どんな顔してる?いつもと違う?』
と聞かれたから
『疲れた顔。いつもと違う。
ねえ笑って。』
と正直に言うと力なく笑いました。
『よし!笑おう!
暗い顔しててもね!
ありがとうベニちゃん!』
と言って、ちょっとバカ話をして笑いました。
潮を引くのを待つ3時間。
とても長かった。
クレジットされている選手の練習を観るのはワクワクしたし
時折入るセットは頭半くらいで迫力もあって
次々とチューブインするのは壮観だった。

『これが普通のコンテストなら最高の波なのにね…』
と言うと、
『そうなんだよ!
今日は普通のコンテストじゃないから…』

理事さんたちが下した決断は、延期、でした。
マリブの名を汚せない、という判断でした。

ポイントに対する畏敬の念。
ちょっと今まであんまり理解できていなかったのだけれど
今回の件でそれを学びました。

別れ際
『じゃあ次~日ね!』
とあたりまえのように理事さんやスタッフさんに言われ
⁇の顔をしていると
『あ、ごめん。
ベニちゃんが居るのがあたりまえだと思っちゃってた。
ベニちゃんて変な人だよね。
どこの誰かもわからないのに、ほんの一ヶ月前に現れてこんなに溶け込んじゃって。
今回もありがとう!
お疲れさまでした!
また待ってるね!』
と見送っていただきました。

サーフィンのこと、海のこと、たくさん学んでたくさんの刺激を受けた日でした。

特別な大会を観ることができなかったのはとても残念だけれど
いい経験になりました☆





iPhoneから送信



iPhoneからの投稿
昨日おとといは千葉鴨川マルキポイントで開催されたJPSA第6戦を観戦に行った。
朝から波は炸裂。
まるで海外の試合のような波。
鳥肌が立った。
波が大きすぎて浜からは選手のライディングが見えない。
わたしは本部アナウンスルームに仲良しの運営さんから招待されていたので二階建ての建物くらいの高さのところにいたけど
完璧には見えない。
選手のライディングの点数をつけるジャッジさんたちは建物3階くらいの高さの足場を組んだジャッジスタンド。
試合始まってすぐに
『ベニちゃん上に寄越してください。』
と運営さんに無線が入った。
仲良しのジャッジさんたちが上に呼んでくださった♪
最高の特等席で観戦できた♪

ジャッジ6人、試合の運営サイドの人1人、選手の安全を守るために無線で連絡する人1人、わたしの9人でギュウギュウの狭さ。
申し訳ないな…と思って辞退したけど
『遠慮してたらうまくなれないよ!』
と言われたので上に居させてもらった。
なにがどう評価されるのか、みっちり叩き込まれた^^;
『ベニちゃんも点数つけてみな。』
と言われたので、観戦しながら点数をつけて
ジャッジさんたちのつけた点数と見比べて過ごした。

女子のファイナル、海がハード過ぎて女子選手さんたちの一部が尻込みしていた。
なので、敗退してしまった男子選手をバディにつけてスタートした。
一選手に1人男子選手がついてリードしてアウトへ向かう。
女子選手がライディングするとその選手の付き添いの男子は次の波で追いかけてインサイドに戻る。
そのとき、ルール上付き添いは立ってはいけない。
頭半かダブルくらいあるほれた波で立たないって相当難しいと思う。
テイクオフ時だけ立ってよくて、そのあとに腹ばいになる、ということに決まった。
一本乗ると浜に上がってダッシュでアウトに出られるところまで走る。
水族館から鵠沼の河口に行くより距離はあったかも。
すごい過酷なコンディションだった。

でも観戦する側からしたら、見応えじゅうぶんでワクワクした。
イイ勉強になりました^ ^


iPhoneから送信