青梅マラソン
昨日は青梅マラソンを走りました。
午前１１時半スタートと割合遅い時間スタートなので、余裕を持って出発し、スタート１時間半前には
ゼッケンをもらっているはずでした。
ところが、中央線ホリデー快速（新宿から河辺まで直通）が、国分寺辺りで止まってしまい、
結局、走りだしたのは３０分以上経ってから。停電が発生したとアナウンスされていましたが、
中央線はよく止まりますね。その上、突然、電車が立川の先の２駅までしか行かないことに
なってしまい、あわてて立川で青梅線に乗り換え。
結局、ゼッケンをもらった時にはスタート４０分前位になってしまいました。
その上、着替えをして荷物を置くために向かった体育館はものすごく混んでいて、中に
入るのも一苦労。そのうえ、着替えの場所は既に荷物が置かれていてほとんど足の踏み場
もないような状態。
無理矢理スペースを見つけて、結構焦りながら着替えを済ませ、スタート地点に
向かいましたが、スタート地点も遠かった！！
１万５００００人が走るということの意味をものすごく実感しました。
スタート地点に到着したのがスタート１０分前位で、その時点では、２度とこんなに
人が多い大会には出るものか、と思っていました。
幸いにして、３０００番台のゼッケンだったので、スタートしてからは、混雑はあった
ものの、概ね自分のスピードで走れたように思います。
前半は登りでしたが、それほど意識せずに走れたのは何故でしょう？
それにしても沿道の応援が多くて、とても楽しめました。太鼓の応援が３箇所位あったように
思います。
折り返してからは下りが続きます。行きではそんなに登りを意識していなかったのですが、
折り返してからは、行きがこんなに登っていたのかと、あらためて感じました。
後半下りで足を使ってしまい、ラスト１０キロ位はかなり心が折れかけましたが、なんとか
キロ５分のペースで走り切ることができ、タイムは、ネットでは２時間２９分位でした。
後半の方が２分位は速かったようです。
青梅マラソン、人が多くて、ちょっと大変ですが、走ってみれば、沿道の応援の暖かさと、
アップダウンの楽しさ、また、是非参加したいと思わせてくれました。
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午前１１時半スタートと割合遅い時間スタートなので、余裕を持って出発し、スタート１時間半前には
ゼッケンをもらっているはずでした。
ところが、中央線ホリデー快速（新宿から河辺まで直通）が、国分寺辺りで止まってしまい、
結局、走りだしたのは３０分以上経ってから。停電が発生したとアナウンスされていましたが、
中央線はよく止まりますね。その上、突然、電車が立川の先の２駅までしか行かないことに
なってしまい、あわてて立川で青梅線に乗り換え。
結局、ゼッケンをもらった時にはスタート４０分前位になってしまいました。
その上、着替えをして荷物を置くために向かった体育館はものすごく混んでいて、中に
入るのも一苦労。そのうえ、着替えの場所は既に荷物が置かれていてほとんど足の踏み場
もないような状態。
無理矢理スペースを見つけて、結構焦りながら着替えを済ませ、スタート地点に
向かいましたが、スタート地点も遠かった！！
１万５００００人が走るということの意味をものすごく実感しました。
スタート地点に到着したのがスタート１０分前位で、その時点では、２度とこんなに
人が多い大会には出るものか、と思っていました。
幸いにして、３０００番台のゼッケンだったので、スタートしてからは、混雑はあった
ものの、概ね自分のスピードで走れたように思います。
前半は登りでしたが、それほど意識せずに走れたのは何故でしょう？
それにしても沿道の応援が多くて、とても楽しめました。太鼓の応援が３箇所位あったように
思います。
折り返してからは下りが続きます。行きではそんなに登りを意識していなかったのですが、
折り返してからは、行きがこんなに登っていたのかと、あらためて感じました。
後半下りで足を使ってしまい、ラスト１０キロ位はかなり心が折れかけましたが、なんとか
キロ５分のペースで走り切ることができ、タイムは、ネットでは２時間２９分位でした。
後半の方が２分位は速かったようです。
青梅マラソン、人が多くて、ちょっと大変ですが、走ってみれば、沿道の応援の暖かさと、
アップダウンの楽しさ、また、是非参加したいと思わせてくれました。
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大阪マラソン
昨日、大阪マラソンのエントリー完了。
奈良マラソンもエントリーしようかどうしようか、かなり迷った末にエントリーはしなかったものの、
やはり第１回大会というものには特別な意味があるような気もして、少しだけ後悔したので、
大阪は、とりあえずは、エントリーしました。
ただ、大阪も東京マラソンと同様、抽選なので、おそらく倍率は１０倍とかになるのでは？
となると、４時間を少し切る位の記録しかない自分が選ばれる確率は相当に低いように思われ、
抽選で外れる可能性が大ということになります。
大阪はあまり土地勘がないのですが、東京に比べて、仮装や応援も、面白さをより追求した
ものが多そうなので、もし、走ることができたら、それは、きっと楽しいものとなるに違いない
ので、もし抽選に受かったら、カメラをもって楽しんで走るつもりです。
１０月３０日ということになると、場合によってはまだまだ暑いかもしれず、記録を狙うには
人が多そうだし、楽しんで走る方がストレスを感じずにすむことでしょう。
ところで、今週日曜日は青梅マラソンですが、なんか天気が良くなさそうです。
雪で中止ということにはおそらくならないと思われますが、雨は覚悟する必要がありそうです。
雨が降っても、それほど寒くなければ、まだよいのですが・・・・
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奈良マラソンもエントリーしようかどうしようか、かなり迷った末にエントリーはしなかったものの、
やはり第１回大会というものには特別な意味があるような気もして、少しだけ後悔したので、
大阪は、とりあえずは、エントリーしました。
ただ、大阪も東京マラソンと同様、抽選なので、おそらく倍率は１０倍とかになるのでは？
となると、４時間を少し切る位の記録しかない自分が選ばれる確率は相当に低いように思われ、
抽選で外れる可能性が大ということになります。
大阪はあまり土地勘がないのですが、東京に比べて、仮装や応援も、面白さをより追求した
ものが多そうなので、もし、走ることができたら、それは、きっと楽しいものとなるに違いない
ので、もし抽選に受かったら、カメラをもって楽しんで走るつもりです。
１０月３０日ということになると、場合によってはまだまだ暑いかもしれず、記録を狙うには
人が多そうだし、楽しんで走る方がストレスを感じずにすむことでしょう。
ところで、今週日曜日は青梅マラソンですが、なんか天気が良くなさそうです。
雪で中止ということにはおそらくならないと思われますが、雨は覚悟する必要がありそうです。
雨が降っても、それほど寒くなければ、まだよいのですが・・・・
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ベアリス立正大 ３０K
昨日は、ベアリス立正大３０Ｋで、３０キロ走。
タイムは２時間３２分位でした。
この大会、練習会という位置付けの大会だと思いますが、ちゃっとチップを付けて
計測してくれるので、自分の調子や実力を測るにはとても良い大会と思います。
ちょっと、受付の女性があまりに反応が鈍い人で、大丈夫か？と思いましたが、
沿道のスタッフの人たちは、とても暖かい声援をしてくれて、本当にありがとう
ございました。３０キロというロング走は、なかなか一人で走るにはしんどい
ので、こういう大会は、距離走の練習としてはとっても貴重です。
走る前と走った後に山西先生のランニングクリニックというのもあり、
一応聞きましたが、それなりに面白いものの、特別な話はないので、
ランニング雑誌等を読んでいる人はパスしてもよいかもしれません。
９時半スタートで、コースはほぼフラットですが、４キロ前後に少し登り
があります。砂利道を走ったりする場所もあって、それなりに変化のある
コースでした。同じコースを６周するのですが、その割には意外と飽きの
こないコースです。
だいたいキロ５分１０秒～２０秒位で最初走っていたのですが、先頭の
ランナーには、３周目で抜かれてしまいました。キロ３分半を切るような
速さだったのでは？
この大会、背中に自分の目標とするペースを書いて走ります。
背中に４分１０秒と４分１５秒とか、サブスリーを狙うペースの人たち
はさすがに速い。
でも、キロ５分から６分位のペースを背中に書いた人は、人それぞれで、
キロ６分のはずなのに、実際はキロ５分そこそこで走っている人もいたり
して、ペーサーとしては参考になりそうでならないという感じです。
これからはウルトラを目指しているので、スピードよりも距離・時間を
重視して走ろうとは思いますが、それでも、３０キロならキロ５分程度で
走りきれるようにしなければ、と思います。
来周は青梅マラソンです。
人が多そうなので、ゆっくり走って、楽しめればいいです。
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タイムは２時間３２分位でした。
この大会、練習会という位置付けの大会だと思いますが、ちゃっとチップを付けて
計測してくれるので、自分の調子や実力を測るにはとても良い大会と思います。
ちょっと、受付の女性があまりに反応が鈍い人で、大丈夫か？と思いましたが、
沿道のスタッフの人たちは、とても暖かい声援をしてくれて、本当にありがとう
ございました。３０キロというロング走は、なかなか一人で走るにはしんどい
ので、こういう大会は、距離走の練習としてはとっても貴重です。
走る前と走った後に山西先生のランニングクリニックというのもあり、
一応聞きましたが、それなりに面白いものの、特別な話はないので、
ランニング雑誌等を読んでいる人はパスしてもよいかもしれません。
９時半スタートで、コースはほぼフラットですが、４キロ前後に少し登り
があります。砂利道を走ったりする場所もあって、それなりに変化のある
コースでした。同じコースを６周するのですが、その割には意外と飽きの
こないコースです。
だいたいキロ５分１０秒～２０秒位で最初走っていたのですが、先頭の
ランナーには、３周目で抜かれてしまいました。キロ３分半を切るような
速さだったのでは？
この大会、背中に自分の目標とするペースを書いて走ります。
背中に４分１０秒と４分１５秒とか、サブスリーを狙うペースの人たち
はさすがに速い。
でも、キロ５分から６分位のペースを背中に書いた人は、人それぞれで、
キロ６分のはずなのに、実際はキロ５分そこそこで走っている人もいたり
して、ペーサーとしては参考になりそうでならないという感じです。
これからはウルトラを目指しているので、スピードよりも距離・時間を
重視して走ろうとは思いますが、それでも、３０キロならキロ５分程度で
走りきれるようにしなければ、と思います。
来周は青梅マラソンです。
人が多そうなので、ゆっくり走って、楽しめればいいです。
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