アラタをお空に返す日の前後数日、
なぜかツメツメにバタバタでした。
どんでん返しも1つ2つ…
まずは犬編から
この前『素足でダッシュ!』に書いた、
家の前で見かけて保護出来ず、センターに
収容されてしまった柴犬風ワンコ
期限まで飼い主さんのお迎えはなく、
シニアだから、と言う理由で譲渡からも
外されるワンコ
我が家で引き取らせて貰う事になって、
お迎えに行きました。


基本的に収容された子は、センターで
不妊・去勢を済ませてからでないと、
譲渡されません。
期限後に手術をして、落ち着くまで
1週間ほどセンターで過ごし、トータル
3週間以上センターにいる事になります。

アラタを見送った翌日だったので、
どうしよう…と思う気持ちもあったけど、これ以上センターに置いておくのは
気の毒で、予定通り迎えに行きました。
とは言え、私は車に乗れないので、あの!少年隊の命の恩人、Iさんに
図々しくも、送り迎えをお願いしました。
少年隊の記事は、こちらのブログに
➡宝物がいっぱい
久しぶりのセンターは、命を繋ぐための
努力がされて、少しずつ行政も変わって
いるのを感じました。

書類を書いて、ではこちらに、と外の
ドッグランに移動したのですが。
あれ?!あの子?!あんな子だっけ!?
どう見ても、柴犬のカケラもない感じI
自分の記憶の適当さにびっくり…ガッカリ
自宅に着いて
さて、まだ時間は早いけど、捜索がてら
散歩に出る事にしました。
リードを着けて、ワンコの行く方に
ついて行くと、わかってる風でスタスタ
歩くけど、家に向かってると言う感じでもなさそう

じゃあ帰ろう、と思った時、向こうから
コーギーを連れた女の方が来ました。
一応聞くだけ聞こう、と
『すみません。この子、迷子なんですが、
どこかで見覚えありませんか?』
と尋ねるとごく自然に
『あぁ、あのおじさんのワンちゃん』
と言われました。

ええ➰っ?!Σ(Д゚;/)/いきなりビンゴ!?
とても親切な方で『友達が知ってるから』
と電話で確認して、案内してくれました。
車はあるけど、残念ながらお留守の様子。先ほどの方が気を利かせて紙とペンを
持ってきて下さったので、ざっと経緯を
書いて置いてきました。
夜の散歩の時訪ねても、やっぱりお留守。
『まさか、倒れてるとか?』
…怖くて確認出来ませんでした…
ワンコもあんまり入りたがらないし、
帰りたがるし、やっぱり違うのかなー。
翌朝の散歩の時も、やはりお留守のまま。
でも、途中ですれ違った小学生に
『この子、知ってる?』と聞いてみたら
『ゴンタだI!』と、こりゃもう確定I
一度帰宅しましたが、実はゴンタ氏、
結構吠えるんです…
外にいても中にいても、遠吠えみたいに
吠え続けて、止むまでが結構長い
そうだ
!
お庭に繋いできて、散歩とご飯に通おう
そう思って4度ゴンタ家を訪問。
なぜか今回は、進んでお庭に入るゴンタ。

犬小屋に嬉しそうに飛び込むし
『あぁ、ここがおうちなのね』
と納得しつつ繋いでいると
『え?』と言う声と共に、おじさん登場!
『どうしたんですか?どこに…』
おじさんは何から聞いたらいいのか、
みたいな顔で立ってるから、
経緯を説明しようとしましたが、とにかく
ゴンタが大喜びで吠えるし飛び付くし、
話なんか聞こえません
ゴンタ、今回はおじさんが帰ってくるのを
察知したのかな?だからサクサク
お庭に飛び込んだんだねー。
正直、ゴンタはガリガリで、飼い主さんに
返して良いものか悩んだりもしました。
だけど、ゴンタの喜びっぷりを見たら、
私の感情なんかで決めつけたらいけない
のかな、と思いました。
そんな訳で、一ヶ月近くもセンターで
過ごしたゴンタは、たった一晩滞在した
だけで、元のおうちに帰って行きました。
今回思ったのは
あの日たまたまゴンタを追いかけて
昨日たまたまゴンタを知る人に会って
どれか1つタイミングがずれても、
ここにゴンタはいなくて
ゴンタは助かったけど
いったいどれ位の数のゴンタの様な子が、
命を落としているのでしょうか?
それは保護に関わる人や、行政だけで
変えられる事ではなく、犬猫と暮らす人達
の意識で変えていく事だと思います。
もし、迷子札がついていたら
もし、きちんと繋いでいたら
もし、すぐにセンターにも問合せていたら
死なずに済む命はどれほど多いでしょう。
何事もなく、フラッと帰ってくるのは、
決して『いつもの事』ではなくて、
『特別な事』なのだと、認識して下さい。
今日は帰って来ても、
次も帰って来る訳ではないんです。
帰って来るだろう、と思ってもいいから、
警察やセンターにも確認して下さい。
この子達は、話せません。
自分で身を守る事は出来ません。
飼い主さんしか守ってあげられないです。
どうか、全力で守ってあげて下さい
因みに
ゴンタを搬送してくれた、Iさん。
『これは母ちゃんのガソリンよ!』と
なんと!
ビールを1ケースもくれましたI
モノホン!プレミアム!

アラタの事で、私をとても心配してくれて
『お花と思ったんだけど』と言いつつ、
頼み事の時しか連絡しないような私を、
いつも、とても気にかけてくれます。
Iさんも、とても心配しているので、
出来るだけ、ゴンタの様子を見に
通おうと思います
因みに、センターの職員さんも
『もう見つかっちゃったのぉI』と
驚かれてました。
なんか、スイマセン
なぜかツメツメにバタバタでした。
どんでん返しも1つ2つ…
まずは犬編から
この前『素足でダッシュ!』に書いた、
家の前で見かけて保護出来ず、センターに
収容されてしまった柴犬風ワンコ
期限まで飼い主さんのお迎えはなく、
シニアだから、と言う理由で譲渡からも
外されるワンコ
我が家で引き取らせて貰う事になって、
お迎えに行きました。


基本的に収容された子は、センターで
不妊・去勢を済ませてからでないと、
譲渡されません。
期限後に手術をして、落ち着くまで
1週間ほどセンターで過ごし、トータル
3週間以上センターにいる事になります。

アラタを見送った翌日だったので、
どうしよう…と思う気持ちもあったけど、これ以上センターに置いておくのは
気の毒で、予定通り迎えに行きました。
とは言え、私は車に乗れないので、あの!少年隊の命の恩人、Iさんに
図々しくも、送り迎えをお願いしました。
少年隊の記事は、こちらのブログに
➡宝物がいっぱい
久しぶりのセンターは、命を繋ぐための
努力がされて、少しずつ行政も変わって
いるのを感じました。

書類を書いて、ではこちらに、と外の
ドッグランに移動したのですが。
あれ?!あの子?!あんな子だっけ!?
どう見ても、柴犬のカケラもない感じI
自分の記憶の適当さにびっくり…ガッカリ
自宅に着いて
さて、まだ時間は早いけど、捜索がてら
散歩に出る事にしました。
リードを着けて、ワンコの行く方に
ついて行くと、わかってる風でスタスタ
歩くけど、家に向かってると言う感じでもなさそう

じゃあ帰ろう、と思った時、向こうから
コーギーを連れた女の方が来ました。
一応聞くだけ聞こう、と
『すみません。この子、迷子なんですが、
どこかで見覚えありませんか?』
と尋ねるとごく自然に
『あぁ、あのおじさんのワンちゃん』
と言われました。

ええ➰っ?!Σ(Д゚;/)/いきなりビンゴ!?
とても親切な方で『友達が知ってるから』
と電話で確認して、案内してくれました。
車はあるけど、残念ながらお留守の様子。先ほどの方が気を利かせて紙とペンを
持ってきて下さったので、ざっと経緯を
書いて置いてきました。
夜の散歩の時訪ねても、やっぱりお留守。
『まさか、倒れてるとか?』
…怖くて確認出来ませんでした…

ワンコもあんまり入りたがらないし、
帰りたがるし、やっぱり違うのかなー。
翌朝の散歩の時も、やはりお留守のまま。
でも、途中ですれ違った小学生に
『この子、知ってる?』と聞いてみたら
『ゴンタだI!』と、こりゃもう確定I
一度帰宅しましたが、実はゴンタ氏、
結構吠えるんです…

外にいても中にいても、遠吠えみたいに
吠え続けて、止むまでが結構長い

そうだ
!お庭に繋いできて、散歩とご飯に通おう

そう思って4度ゴンタ家を訪問。
なぜか今回は、進んでお庭に入るゴンタ。

犬小屋に嬉しそうに飛び込むし
『あぁ、ここがおうちなのね』
と納得しつつ繋いでいると
『え?』と言う声と共に、おじさん登場!
『どうしたんですか?どこに…』
おじさんは何から聞いたらいいのか、
みたいな顔で立ってるから、
経緯を説明しようとしましたが、とにかく
ゴンタが大喜びで吠えるし飛び付くし、
話なんか聞こえません

ゴンタ、今回はおじさんが帰ってくるのを
察知したのかな?だからサクサク
お庭に飛び込んだんだねー。
正直、ゴンタはガリガリで、飼い主さんに
返して良いものか悩んだりもしました。
だけど、ゴンタの喜びっぷりを見たら、
私の感情なんかで決めつけたらいけない
のかな、と思いました。
そんな訳で、一ヶ月近くもセンターで
過ごしたゴンタは、たった一晩滞在した
だけで、元のおうちに帰って行きました。
今回思ったのは
あの日たまたまゴンタを追いかけて
昨日たまたまゴンタを知る人に会って
どれか1つタイミングがずれても、
ここにゴンタはいなくて
ゴンタは助かったけど
いったいどれ位の数のゴンタの様な子が、
命を落としているのでしょうか?
それは保護に関わる人や、行政だけで
変えられる事ではなく、犬猫と暮らす人達
の意識で変えていく事だと思います。
もし、迷子札がついていたら
もし、きちんと繋いでいたら
もし、すぐにセンターにも問合せていたら
死なずに済む命はどれほど多いでしょう。
何事もなく、フラッと帰ってくるのは、
決して『いつもの事』ではなくて、
『特別な事』なのだと、認識して下さい。
今日は帰って来ても、
次も帰って来る訳ではないんです。
帰って来るだろう、と思ってもいいから、
警察やセンターにも確認して下さい。
この子達は、話せません。
自分で身を守る事は出来ません。
飼い主さんしか守ってあげられないです。
どうか、全力で守ってあげて下さい
因みに
ゴンタを搬送してくれた、Iさん。
『これは母ちゃんのガソリンよ!』と
なんと!
ビールを1ケースもくれましたI
モノホン!プレミアム!

アラタの事で、私をとても心配してくれて
『お花と思ったんだけど』と言いつつ、
頼み事の時しか連絡しないような私を、
いつも、とても気にかけてくれます。
Iさんも、とても心配しているので、
出来るだけ、ゴンタの様子を見に
通おうと思います
因みに、センターの職員さんも
『もう見つかっちゃったのぉI』と
驚かれてました。
なんか、スイマセン
