ここ最近見舞い中心の生活をしているのもあって、大学生にしてはかなり時間にゆとりが出来ている。もっぱらゲーム、ネットという生活にはしないようには気をつけているが、どうしてもPCを開いている時間が長いのは事実である。
さて、時間があることもあり、最近何かと話題になっている竹島問題について調べていた。オリンピックの問題からここまで騒動が大きくなっているのだから、何か大きな問題が生じているのは事実である。韓国がここまで急激に竹島問題に固執するのはなぜだろうか、またなぜ領土問題が生じたかについて考えていこうと思う。
元々あるふたつの出来事が同時に起きたことによって関心が集まった。一つはオリンピック男子サッカーにおける政治的メッセージ問題。もう一つはイミョンバク大統領の竹島訪問であろう。
大統領の竹島訪問は、おそらくわざわざこの時期に照準を合わせてきたのだろう。オリンピックという大舞台で目立つことによって竹島は韓国のものである、というアピールが出来ると踏んだからであろう。
正直言ってまずここからおかしい。韓国がオリンピックという国際問題を放棄して選手の争いを楽しむ舞台にあってはならない[政治的メッセージを持ち込む]ということをやっているからである。
しかしオリンピックの話はIOCに任せるべきである。これは直接日本との外交に影響するわけでもないからである。
問題は大統領の訪問である。国のトップの人間がこのようなことをしたら問題が大きくなるのは誰にでもわかるはずである。おそらくこの訪問の意図は韓国国内での大統領の支持率回復である。日本に喧嘩を売るようなことをすれば国民も喜ぶとでも思ったのだろう。
しかし大統領は余計なことまでしてしまった。天皇の訪韓について、韓国に謝ってくれたら来てくれてもいいよ、と発言してしまったのである。
もはやこれはやりすぎ、今まで目をつぶってきた日本政府もこれでやっと動き出した。
天皇に対しての発言は特にまずい。世界的に見ると、かなり上位の権威(偉さというと語弊がありそうだ)がある天皇に対して失礼極まりない発言。ここで詳しく書かないが、天皇はアメリカの大統領よりも地位が高い。これだけ書いておけば天皇がどれだけの人物であるかわかるだろう。
流石にまずいと感じたのか、大統領はいろいろと言い訳をしているようだが時すでに遅し。スワップ協定の見直しを日本政府は行っている。
と、ここ最近の流れを自分の中で理解しながらざっと書いていきました。
さて、ではなぜ竹島において領土問題が生じたのでしょう。
最初に竹島を発見したのは韓国だと、韓国は主張しています。しかし韓国が見つけたのは実際には竹島の隣の島であり、勘違いであったという説があります。
最初に国土に編入したのは日本で、明治時代に島根県の一部として国から認められました(国際法に基づいて)。
この時も韓国は実はこの時に韓国は竹島を所有していたと言っているみたいですが、その時代は韓国は竹島の統治を放棄していたようですから、実際は完璧に日本の領土であったと言っていいでしょう。
さて、これまでで問題が生じる部分はおそらく韓国の統治の放棄という部分でしょう。放棄なんかしていなかった、統治者を送っていなかった、といういいわけなら十分あり得るからです。
もしここで領土問題が止まっていたならより領土問題はややこしくなっていたでしょう。最初に見つけたのは韓国、最初に編入したのは日本、とどっちにでも転びそうな主張が飛び交うからです。
しかし、第二次世界大戦によって明白になります。第二次世界大戦に敗れた日本は、沖縄などいくつかの島をGHQに奪われてしまいます(奪うという表現はあまり良くないかもしれません)。GHQが竹島を統治したことによって韓国は領土を奪うチャンスだと思ったのでしょう。GHQと話し合いを行った結果、竹島は韓国が統治すること、となったのです。そして月日は経って日本に返還する際に、いくつかの条約が結ばれ、領土において細かい条約がいくつか結ばれます。その条約の中で、最初は竹島は韓国のものとする、というものでした。しかし条約が改定されていく中で、最終的には、竹島は日本の領土とする、という記述をGHQがしました。これによって竹島は日本のものということが国際的に認められたことになります。
しかし、いやまてと勝手にわめきだしたのが韓国。せっかくのチャンスで竹島を手に入れたというのに、あっという間に手放すことになったのですから、納得がいかなかったのでしょう。
そこからお互いの主張が飛び交い、今の竹島問題につながっています。
自分が日本人である故、どうしても日本寄りに文面がなるのは仕方がないと思いますが、第三者から見ても、日本が韓国のわがままに付き合った結果このような問題を生んだということがはっきりするはずです。
売られたケンカを買うことはよくありませんが、これは竹島問題を片づける良い機会。国会も一丸になって韓国に対して厳しい対応をとるべきではないでしょうか。


