Gardianinho~polisherman diary~ -17ページ目

Gardianinho~polisherman diary~

サッカー・長万部・モノ

気付けば四月。自身の就職活動も大手の方は律義に倫理憲章に則って選考をスタートさせるので忙しくなってきている時期である。



 



先週は三重と大阪。今週は月曜に愛知、火曜に東京で三つ、そして今日が広島と、他の就活生とは異なり数ではなく移動で疲れを増す日々が続いている。



 



転勤族だった私にとって地方は心を落ち着かすことが出来る場所であり特に地方というストレスを感じることもなくそのまま面接に向かっているというところだ。



 



唯一欠点なのは地方に出ても駅周辺しか身動きが取れず、繁華街でその土地の美味い食べ物と雰囲気を味わえないというところである。これはすべて就活を終えてからの楽しみとしよう。



 



 



選考が進む中で当然お祈りメールをいただく機会も増えるしそれは致し方ないところ。昨日の個人面談で採用の方に言われた事は下を向かずに今しか見られないこの就活という景色を目に焼き付けて実りあるものにしてほしいというものだった。その人いわく採用活動で各地に行くが駅周辺で見かける就活生はどこか暗い。勿論お祈りを頂いたときは多少悔しがる必要があるけどあくまで実力うんぬんでは無く会社と合わなかっただけという話。どこか気の合う企業は必ずあるはずだから一々結果に左右されずに活動して欲しい、ということだった。



 



すごく納得した意見だったし、これが私はここに行く!という大手志望だけ考えている学生との間に生まれる罠なのだと感じた。自分がいきたい企業と企業の求めるものは一致していることはまれである。いくらその企業の事に詳しくても行動指針と離れた性格をしていれば採用を見送らざるを得ない。



 



あるセミナーで受ける数は少なく、きちんとした準備を長くかければ成功するという話を聞いた。確かに面接練習などでやたら就活偏差値(笑)を語りだす人がいるが、結局一番重要なのは自然体でその企業との考えが一致するかということではないか。



 



その企業のほしい人材になりきって運よく嘘を見抜かれずに入社したとしても、それは後々の社会人生活の中で悪い方向に影響してくるのではないだろうか。



 



就職は人生のターニングポイントではあるけど人生のゴールはそこでは無い。ゴールなんて人それぞれだし、そのツールの一つとして就職があるだけである。もし「ここで働ける」がゴールであれば残りの長い人生を何するんだ?実にもったいないんじゃないかな。



 



 



長々語ってしまったけどこれらは今日ホントに書きたかった事ではない。前ふりが長くなってしまって変な文構成になってしまったと思うけど、今日ホントにここで書きたいのは地方に出ることによって感じた地域性の話である。



 



 



就職活動を始めてから大阪に二回、愛知に二回、広島に一回、三重に一回。西の方に行く機会が増えている。当然のことだがその地域の出身の人もいるわけで、そのような人の話を聞いていると、決して首都圏で暮らしていると気が付かない、地域性というかあたらあしい事を発見できる。そして全然違う価値観と合う。単なる選考の一回にすぎないんだけれども、他の部分で中々面白いと感じる。



私自身一番勉強になったと思っているのは愛知へ行った時だ。トヨタのお膝元であり、何よりし像業への誇りを持っているこの地域で名大、名工大の大学院生と話をする機会があった。私自身、見知らぬ人の価値観を吸収することが好きであるから、とにかく話した。目上の人ということもあり、とても人としてリスペクト出来る部分も多かったが、何より名古屋とトヨタの話である。元々自動車産業が盛んでかつそこから派生した企業も多く、メーカーの数で言えば日本随一だ。話の中から垣間見えるのは長年に本を支えてきた製造業を支えた地域としての誇り、そして噂には聞いていたが大阪東京の二大都市の間に挟まれた中京としての誇りである。東京出身の人が東京に高い誇りを持つことが出来ているだろうか(江戸っ子気質は別だが)。私自身は千葉に長く住んでいるので地元を千葉と表現することが多いが、決して地元に高い誇りを持っているということは無い。落花生しかないしディズニーランドなんて頭に東京なんてついちゃってるし…なんて自慢どころか愚痴になってしまいそうだ。首都圏から離れていくほど、地元愛というか、出身地に対する誇りは高いと思う。これがここ最近地方に行くことが多くなってからの感想である。三重は滞在時間が短くあまり話を伺うことが出来なかったが、広島についても同様である。平和都市として、地方として、大きな誇りを持っている。昔住んでいた頃からそれは変わっていない。



 



この地元愛によってナニが生まれるかというと、ハッキリ言ってうまく書けない。しかしその地域の人とふれあうことで新しい価値観を得たり、日頃のもやもやを解消出来たり、何か大きな魅力を持っている。これは間違いないと思う。



 



四月から東京に出てきた大学生、武道館での入学式を終え長万部の生活を始めた私の後輩の方々、地元の頃に養った価値観を簡単に捨てないでください。都会はカッコいいかもしれません。でもしかしそれは表面的なものであって、決していいモノとは限らないのです。地方で身につけたものをフィードバックしながら新しい価値観に触れ、大学生活をスタートして欲しいです。



 



新幹線が暇なので長々と書いてしまいましたが、まだ全然進んで無かったり。広島から東京は遠いよね。では。



 



 



これまでで気づいたことを淡々と書いていきます。就活してるといろんな人に遭遇するので。


1)育児休暇について質問する女

なぜかBtoCメーカーに多いのだが、質疑応答の時間になると決まって同じ質問がでる。

「御社の育児休暇制度について教えて下さい」
「御社は産休を取った後は復帰しやすい環境でしょうか」

などなど、育児休暇に関する質問をする女子が必ずいる。

別に仕事に対する情熱はありますよ、と捉えることも出来るから悪い質問じゃないと思うんだけど、ただ一つの法則がある。

はっきり言おう、その質問する女子はかなりの確率で可愛くない。

その前に考える事・・・と思ってる男子は俺だけではないと信じる。

ちなみに可愛い子はその答えのメモすら取りません。不思議。


2)まさかのアイドル現る

今日の出来事。
ESを基に先輩社員との懇親会。

ESを見て社員さんが一人ずつ話を振ってたんだけど、女子のサークルの欄が滅茶苦茶引っかかったのだろう。

社員「え、モー娘。研究会ってなに?」
女「そのままです、モー娘。が好きなのでキリッ」
社員「どーいうこと?女の子がそんなことやるの、それ」
女「男と女半々ぐらいなんですよーっ」
社員「あっ、そう・・・」
周りの男「・・・・・・」

見事に全員ドン引きでした。

しかもその女、質問よりもそのときの方が目が輝いてた。

アイドル恐るべし。


3)そんなの人事も知らんよ

某スポーツメーカーの説明会にて

ー説明会中ー
社員「えー、このようなウェアは他社よりノウハウがありますので・・・」


ー終了後、個別質問にてー

男「御社の強みを教えて下さい!!キリッ」

社員さん、丁寧な対応してました。以下省略


女「事業内容についてなんですが・・・」
社員「それにつきましては・・・」

為になる良い質問。

社員「次の方・・・はい、どうぞ」
男「御社のクラブ活動についてなんですが」
社員「はい」
御社「野球部なんですが、普段どれくらい活動してるのでしょう。また練習グラウンドはどこになりますか。あと、どれくらい強いか教えて下さい」

お前会社に仕事しに行くんじゃなくて野球しに行くのかよ・・・

ちなみに社員さんは丁重にわかりませんて答えてた。

4)匿名でも、ね

とある商社にて、匿名で質問を書き、それを人事が答える形式にて。

社員「じゃ、次の質問いきますね。えーと、・・・ぶっちゃけブラック企業ですか、という質問ですね。」

ココでブラックと答える会社があるなら行ってみたいわ(笑)

この後は略。





ととりあえず思いついたエピソードいくつか並べてみました。人間観察って面白いです。以上。




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触れないわけにはいかないので、あっさりと。


水曜の朝、面接を控えてるにも関わらず観戦したCL、ユナイテッド対マドリー。

ルーニーをはずすという奇策で挑んだユナイテッド。

代わりに入ったウェルベックの役張りは明らか。


前線の起点とアロンソ潰しである。


実際効いていた。ルーニーがいなくてもここまで戦術的になれる、そして描いたゲーム通りに進んでいたのは間違いなくユナイテッドだった。

ポゼッションを放棄してもあそこまでマドリーの攻撃陣に仕事をさせない戦術は完璧だった。試合後のモウリーニョのインタビューからもわかるように。


ただ一つ、ナニの退場がすべてを狂わせた。


大勢の人がいっているように、僕もあれはイエローが妥当だと思ってる。

確かにナニのプレーは危険だった。意図していないことが明らかでも。

ただナニが足を出してトラップをしようとしているのが明白になっているにも関わらず突っ込んだアルベロアのプレーが、誘ったとしか思えないのである。


もしあのナニのトラップが成功しても体勢は不安定であるからそこに合わせて身体を入れてしまえばアルベロアはボールを取ることが出来たのである。


それにもかかわらずわざわざ突っ込んだのだから、アルベロアの判断自体がどうだったかと。


クラシコでカードを誘発するプレーは何度も見てきている。



それだけにしてやったりの汚いイメージが拭えないのだ。


ギグスの1000試合目を勝利で飾れなかった。

それだけがただ心残りです




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触れないわけにはいかないので、あっさりと。


水曜の朝、面接を控えてるにも関わらず観戦したCL、ユナイテッド対マドリー。

ルーニーをはずすという奇策で挑んだユナイテッド。

代わりに入ったウェルベックの役張りは明らか。


前線の起点とアロンソ潰しである。


実際効いていた。ルーニーがいなくてもここまで戦術的になれる、そして描いたゲーム通りに進んでいたのは間違いなくユナイテッドだった。

ポゼッションを放棄してもあそこまでマドリーの攻撃陣に仕事をさせない戦術は完璧だった。試合後のモウリーニョのインタビューからもわかるように。


ただ一つ、ナニの退場がすべてを狂わせた。


大勢の人がいっているように、僕もあれはイエローが妥当だと思ってる。

確かにナニのプレーは危険だった。意図していないことが明らかでも。

ただナニが足を出してトラップをしようとしているのが明白になっているにも関わらず突っ込んだアルベロアのプレーが、誘ったとしか思えないのである。


もしあのナニのトラップが成功しても体勢は不安定であるからそこに合わせて身体を入れてしまえばアルベロアはボールを取ることが出来たのである。


それにもかかわらずわざわざ突っ込んだのだから、アルベロアの判断自体がどうだったかと。


クラシコでカードを誘発するプレーは何度も見てきている。



それだけにしてやったりの汚いイメージが拭えないのだ。


ギグスの1000試合目を勝利で飾れなかった。

それだけがただ心残りです




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就活が進んで面接が増えてくる中で、やはり田舎での全寮制の生活は話のネタになる。

昨日受けた面接でも寮生活については詳しく聞かれた。

特異な経験であるからであるだろう。

質問の中で「何で寮生活なんだと思う?」と聞かれた。

「集団生活の中で社会的マナーや協調性を養うのに適しているから」

と模範的なつまらない回答をしてしまったのだが、面接が終わってからはて寮生活で大事だったことは何だったのだろうか、改めて考えさせられた。

4月上旬、いきなり武道館から見知らぬ田舎の寒い町にとばされるのだから、それなりに集団生活の意義を考えないと、寮生活の意味がなくなるし、せっかくの特異の経験が台無しになってしまうと考えた。


僕の場合は寮生活の中で一番身についたことはリーダーシップだったのではないかな、と思ってる。

実際にこの事はESにも書いているし割と評価されることが多いのでこの考えは間違いないかな、と。


はっきり言って、高校生までの自分はとても人前で何かできる人間ではなかった。

自信はないし他人任せな部分も多かったから。

入寮して翌日、初めてクラスターの顔を見る。
明らかにチャラそうなやつもいたし、とても絡めなさそうなやつもいた。第一印象なんてそんなもんだと思う。

さて、クラスターの幹事を決めましょう、となったときに頭をフル回転させて、あいつがなったら静かな一年になりそうだな、とか壊れそうだな、とか勘が働いた。今思うとすごい無礼なことだが。

そして最低の状況を考え、自分のキャラクターを照らし合わせると、ここは自分がやった方が暮らしやすくなるのではないか、と閃いた。そしてなった。


実はクラスターの幹事を務めたのはこんな思考回路がとっさに働いたからだったりする。 

今思えば正解だったみたいだけど。

そしてそれから一年間、「リーダーシップのある人間」として見られることになる。

さて、そこからギャップを埋めるのが至上課題だ。


先頭に立つ自信のない人間がどうやって信頼を得ようかと。

自分が出来るリーダーシップのすりあわせを日々の繰り返しの中で行った。

そしてその中でいろいろ経験した。

練習しまくってバレー大会は準優勝。
ワールドカップの観戦会。
キャンパス祭。

いろいろ企画していく中で行動で引っ張るのは難しいと感じた。

結局取り組めたのは周りを調律するという作業。

出しゃばりは出しゃばらせればいい。
ただ脱線しそうなところは締める。

静かなやつは静かなままで良い。
ただたまに話を振って参加させる。

これが調律だと思う。

人を良く見て、振る。

これが自分の形だと気付けたのは寮生活のおかげかな。

狭いキャンパスだし、先輩もいないから、なんでもできる。

そんな環境でなにもしないで一年過ごすのは非常にもったいないこと。

長いようで短い一年。寮生活という特異な環境の中で、何か一つでも良いから新しい能力を身につけるのはいかがでしょう。

実は寮生活にはそういった自分をのばすヒントが至る所に隠れてるというのがメリット、というのが考え直した結論でした。


四月から入学する人が見てるかわかりませんが、もし見てたら何でも良いです、一つこの一年間で変わったなということを作ってみたらどうでしょう。三年、あるいは五年後就活するときに大きな武器になってるかもしれませんよ。





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