理系大学生のブログでこんなタイトルでブログを書き始めると、AK○とかももなんちゃらとか、そっちの方向を指すアイドルのほうを思い浮かべてしまうでしょう。
もちろん自分がブログにそんなことを書くわけがないので、別の意味のアイドル、を指すわけですが。
あ、ちなみにAKBは梅ちゃんがタイプですね。
さて、そんなわけで僕にとってのアイドル、ディビット・ベッカムについて書いていきたいと思います。
今年、というより今月、パリでユニフォームを脱ぐことになったベッカム。ファーガソンの引退と同じくらいの衝撃が僕にはありました。
後半35分、皆に見送られピッチを後にし、スタンディングオベーションに目に涙を浮かべながら拍手で返す彼の姿には、自分もうるっときました。
自分にとって、サッカーを魅力的に見せてくれたのが彼でしたし、マンチェスターユナイテッドへの入り口を作ってくれたのも彼でした。
正確無比な右足は今後そう現れないでしょう。ルックスに似合わないハードワーク、キック精度、カリスマ性。これほど多くの武器を持つプレーヤーは現代においてもそう多くないはずです。
一番惹かれたゴールは日韓ワールドカップ欧州予選、最終節のギリシャ戦のロスタイムの直接フリーキック。
当時見ていたサッカー番組(さんまの天国と地獄)で初めてそれを見たとき、完全に小学生の自分はサッカーという競技の虜になりました。
美しい軌道、シチュエーション、観客の熱狂。すべてが一体となって完璧な光景がテレビ越しに伝わったのです。
あれから10年以上、自分はよりサッカーを見るようになりました。
サッカーを取り巻く環境は大きく変化しました。
それでもあのゴールは今でも脳裏に焼き付いてます。
あのゴールがなかったら、今ほどサッカーについて詳しくなっていなかったかもしれません。
それほど自分にとって、ベッカムはアイドルのような存在でした。
20年近くの現役生活、お疲れ様でした。
Thanks a lot, David Beckham.