ただいま深夜一時半。
バイトから帰ってきた夜はいつも眠れない。
肉体労働の後は何にも出来ないという心構えがもう染みついている。
というわけで晩酌しながらパソコンに向かっている。
ちなみに最近はアイリッシュウイスキーを購入(BUSHMILLS)したのでロックで呑むなりハイボールにするなり、色々。
ちなみに最近ハマっているのがラムネハイボール。心地よい甘さというか、何だかお酒なのに子供の飲み物の様な気がして。
さてさて。
私も来年から社会人。
少なくとも量産型文系学生のような「やべー、これから社会の鬼畜とか絶対無理だわww」とか「研修だけでもう吐きそう、つらたん」みたいなことは自分には起こり得ない(別に友人を侮辱しているつもりもないが、ここでは少なくとも研究室という理系の生活と文系のゼミという生活の差が社会適応性を生むと思っているという事をここで記しておきたい)と考えている。
仕事に関しては就活の頃から大きな夢を持っていないので(これが大学院に行かないと決めた一つの理由でもある)、あくまで仕事は仕事、プライベートはそれで、と考える人間である。若い頃から無理して走りまわって出世街道に乗れるか乗れないかの瀬戸際を常に走るよりも、クマで仕事は仕事、結果として上に立てたらラッキーと考えている。
ドラマ、「半沢直樹」を見て、あるいは原作を読んでますますその考えは間違っていないと思った、自分の中では。
銀行員こそ、自分の理想と対極にあると思ってしまう。父親は金融系で働いているが、毎日朝早く出て遅くに帰宅するその姿をみてはリスペクトの思いを抱いていた。
しかし、金融系は色々あるんだな、と原作を読んでいるうちに思ってしまった。
少し、父親は自身が描いた出世街道のどこまで行っているんだろうとか頭によぎったが、地位で全てが決まるわけでもないし、そのような事を尋ねるのはあまりにナンセンスだと思い、このことを尋ねることはやめている。
あまり自分の中で出世欲が無いというのが、半沢直樹を見ていて違和感を感じる部分である。奥様会の会話や、行内でのいざこざが、なぜそこまで汚い手を、とついつい感じてしまう。
結局出世できる人は運があることと、当たり前のことをいかに正確にできるのかと思っている。
半沢もそうだ。物語だから当然運は次第についてくる。そして彼が営業第二部次長になれたのは、金額こそ大きいが失った金を自らの手で取り戻すという、銀行員では当たり前のことをやってのける。
だからこそ、信頼されたと。社会に出てからは、一発の成功よりも継続こそが最大の武器にはなるのではないだろうか。つまりミスが少ない、ということ。
最後に、せっかく夏なので甲子園の話。どのカードかは忘れてしまったが、9回表までに、7点差を付けられながら、九回裏で一点差まで詰め寄って、敗退したチームがあった。くしくもその差の一点は、前の回でエラーで献上した一点だった。
-ミスが少ない方が勝つ-
高校生のスポーツでは良くこう言われるが、人生においても、この言葉は多く当てはまるのかもしれないね。
