どうも。九月も始まりましたね。
少々合宿に行ってましたが、まさかの下宿先で体調不良。コンディション調整とは難しいものです。
家に寝に帰るだけという日々も最近では珍しくない私ですが、流行りの二つのドラマに限っては見逃さないようにしています。
一つは半沢直樹。原作もようやく読み終えました。
そしてもうひとつはあまちゃん。朝が早いので七時半からBSでやってるものを見てます。そのまえにやってる純情きらりの宮崎あおいもこりゃまた可愛いんですよね。
さて、あまちゃんブレークの影に、あるアイドルグループの存在があります。GMT5。主人公天野アキも所属していた、ご当地アイドルユニットという設定です。
東北大震災の後、音楽番組でアキは久々にGMTのメンバーと一緒にステージに立ちます。そして歌った曲が「地元に帰ろう」。
歌詞はクドカンが適当に書いたものでしょうから、この曲でなく、というのはなかなか難しいかもしれません。
ただこの曲、私にとっては、中々感慨深いところがあるのです。
そもそも転勤族の私にとって地元、を定義するのは難しい。勿論今住んでる千葉県が地元になるのだろうけど、思春期をここで過ごしていないから、何か心の空洞がある感じがする。
別に転勤が多い事を一度も悪く思った事はないし、むしろ小さい頃から地方という色を知ることが出来たという意味で、とてもいい方向にとらえてきた。
さて、地元に帰ろう、というのは地元があって初めて成立する歌詞である。帰る場所がある、帰ったら待ってくれている人がいる、というのはかなり幸せなことなのです。
私には絶対に待っていない光景だと思うと余計に、今週のあまちゃんのアキが北三陸に帰ってきたシーンで涙腺が緩んでしまったのです。
少し前にズッ友なんて言葉がはやりましたが、人と根付くよりも先に土地に根付いた方が、将来帰る場所があって落ち着くでしょう。人と根付くのなんてどこでもできるでしょうから。
でも故郷はひとつ。帰れる地元があるって幸せだと思ってください、みなさん。
