こうしてブログの編集画面にたどり着くのも久々だし、やはりこの時期にブログを書こうとすると、もう年の瀬か、とおもってしまう。
当然大みそかのブログである。このブログ自体自分の足跡と思っているだけに、今日は今年の振り返りを書く。
最初に述べておくと、今年は人生で一番内容が濃い一年になった。
あれほど充実した結果を残せた高3と比較しても、である。最も高3は半分サッカー、半分受験勉強という結果が見えない世界だったわけなのだから一年通して充実感を得ることは難かっただろうが。
さて、来年度から新社会人になる自分にとっては最後の学生生活となる。
当然年始から半年近くはほとんど就活である。自分の価値を認めてくれる会社にはめぐり合えたと思う。少し他の就活生と観点は違うと思うが、自分が一番行きたい企業に就職する、というより自分を一番評価してくれる企業に就職したいと思いながらもがいていたから。ごもっとも、それが正しかったかはしばらくの時間が必要だけれども。
さて、今年は学生生活最後の年となった(正確には年明け数カ月あるが)。この学生生活最後の意味の捉え方は人によっても様々だと思う。
恐らく大半は社会人になる前に精いっぱい遊んでおこう、だろう。
自分もその道も少しは考えたが、学生生活最後、という意味を「社会に出るための準備が出来る最後の年」と捉えることにした。
少しずつ遅寝遅起きという学生のリズムから早寝早起きという社会人のリズムに変えていった。
昔まで持っていた「とりあえず」という概念を捨てた。ロジカルに考える癖を付け、全ての行動にメリットが生じるように。
だるいからやらない、ということは絶対にしなくなった。そんなの社会じゃ通用しないとわかっているから。
毎日遅くても九時には大学に到着し、夜も八時以降にようやく帰宅するという生活。全然遊んでなくて何が楽しいの、と突っ込まれそうだが、休日二日のうち一日は絶対にリラックスできる環境を作って過ごし、ストレスフリーの状態を作り出す。それにただ暇だから遊んだという為の数千円よりも、自分の将来への投資として使った金と時間の方がよっぽどいい。お陰さまで英語に対する免疫も付いたし、かつてはこなしていただけの作業も効率的に、かつ身のためになるようになった。
周りから追い込み過ぎだ、と言われたが、最後の学生生活だけに後悔したくなかった。母親に、ここまでよく勉強してきました、と言われたが、小、中、高、そして大学と含めて16年間学んできた事を無駄にしないような年を過ごすことが出来たと思う。
ここまで一年間で自分を変えることが出来れば、神様もたまには自分の方向を見てくれることもあるようだ。人生にして7年ぶりに舞浜に行った。それも昔のように野郎だらけではなく。
来年には身の回りの環境が大きく変わる。今までに経験したことのない変わり方だ。具体的な目標を立てず、とにかく全力でやりきるということだけを目標にしたい。
まずは卒論だが。
では、良いお年を。