来訪された本社の方に頂いた黒霧島を飲み干して酔っぱらったまま書く。
タイトルは私の好きな曲の1節である。
StingのEnglishman in New Yorkである。
中国に来てから、よく思うことである。見た目はほぼ同じ東洋人(と言いつつも最近は私の中で日本人とそれ以外の東洋人の区別が一目でつきつつある)で、買い物に行っても中国語で話しかけられる。
しかし理解出来ず、途方に暮れる日本人なのである。
同じ?東洋人でも、文化や考え方は丸っきり違う。それらを受け入れながら日々の生活を行わなければならないし、小さなストレスが日々溜まる一方である。
おいしいラーメンが食べたいという小さな欲望から(私にとっては大きな欲望である)、あるべき豚の細切れが売っていなかったり、牛乳の賞味期限がやたらと長かったり。日本でのスタンダードは、いざ少し海を渡ると、まったく通じないのである。
そういうストレスから解放される為に、いわゆる日式カラオケと呼ばれるものがあるのだろう。
と言いつつも、私は酒で解決するのはあまり好きではない。
確かに酒好き(根っからのウイスキーシングルモルト派である)ではあるが、如何に今までと同じ生活が出来るかが、海外赴任適合者か
否かの分岐点であろう。
ちなみに今の私の癒しは、休みの日に通うジムである。
ミニマラソンを終えたが依然ストイックにやってきていることもあり、気づけば3ヵ月で4kgの減量をしていた。今まで筋肉質とも、身体能力にたけた人間とも言えなかった自分が、ジム通いで手に入れる肉体には、快感というべきものがある。
今更気づいたのがゴールである。ただストイックになっているだけでは、それもある意味ストレスである。
今後は色々調和しつつ、ストレスのかからない生活のために努力するのが今後の課題だと思う。
酔っぱらっているので、今日はこれにて。