昨年の秋から左顎関節付近の痛みが強くなり、暖かくなれば良くなると言われましたが、5月になっても痛みは変わらず、なかなか楽にさせてはくれません。
4月に東京医科歯科大学病院の口腔外科を受診しましたが、顎関節に大きな異常はなくこれ以上できることはない、と言われました。
リウマチ科では、骨に異常がなかったのだからよかったと思いなさいと言われ、口腔外科で神経内科等の受診を勧めていたと言っても、変に治療すると余計悪くなるケースもあるから、今のままで痛みを受け入れるように言われ、もうなす術がありません。このリウマチ科を初めて受診した時、痛みに対して「安心して下さい。」と言っていたのはなんだったのか、今回は痛みがなくなることはないと言い切りました。
6月には良くなっていると思い、旅行の約束までしたのに、何も改善されない結果になり、しばらく何も考えられなくなりました。
いつも骨を調べるところどまりで、どうしてその先にいけないのか、不思議でなりません。
仕事だってしたいし、人並みの生活をしたいと伝えているのに、医者にはこういう思いが伝わらないのかなと思ってしまいます。
口腔外科からリウマチ科への返信の最後に「お役に立てず申し訳ありません。」とありましたが、それってこっちに言うことじゃない?と思いました。
「止まない雨はない」と言いますが、本当にそうなのかと思います。時にはどうにもならないこともあるのではないかと。
ペイン科の先生に口腔外科とリウマチ科で言われたことを伝えると、痛みをなくすのことを考えるのではなく、痛みと共存できるようになることを目指すんだ、と名言が飛び出しました。
「え、ええーっ!?」と初めて聞く名言に内心驚きましたが、痛み止めもブロック注射もあまり効いていないので、元のようになるのは諦めるしかないのかな・・・。
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