先日、キッチンソープは手作りしていること、茶渋が良く落ちて便利なことを書きました。
ただ、すべての洗い物には使っていません。
オイルポットのようなギットギトの油汚れは、
合成洗剤を使っています。
合成界面活性剤が入っているので、油落ちが違います。
そこはやはり無添加の手作り石けんはかないません。
ただ、油汚れと同時に手の脂も落としてしまうので、
合成洗剤は手が荒れるんですね。。
要は使い分けです♫
肉を炒めたフライパン程度なら、要らない布などで拭いてから
手作りキッチンソープを使います。
キッチンはスッキリと白で統一したいので、
合成洗剤は無印のポンプに詰め替えています。
こういうアイテムを水回りに置くと、底がヌメるのが悩み。
そこで、底に脚をつけることにしました。
「涙目」というアイテムを使います。
しっかりと乾かしてから貼り、
その後24時間くらいは底を濡らしたままにしないように気をつけるとGOOD
消耗品と割り切って、取れたら貼り直してます。
(5年くらい前に買いましたが、まだまだ沢山残ってる…)
お風呂のシャンプーリンスなどのボトルにも使えます。
サイズも沢山あります。
もともとは、扉裏に貼り、扉が閉まるときの音を小さくするアイテムです。
水回りに置くボトルのヌメリが気になるという方、
ぜひお試し下さい