【原発に頼らない未来へ】



イギリスの決断と、日本が立ち止まる理由とは?
🌍☢️🔋



「なぜ日本は、
 いつまでも原発にしがみついているのだろう?」

このようなことを考えた事はありませんか?


技術も、
コストも、
世界の流れも、
 すでに再生可能エネルギーに向かっているのに。

それでも原発を使い続けようとするのは、
 何か“理由”があるからなのでしょうか?


今回は、
イギリスがプルトニウムを「ごみ扱い」して地中処分する方針を打ち出したというニュースをきっかけに、
あらためて日本の原子力政策について考えてみました。


 




私は、日本で原子力発電所を使い続けることに強い疑問を感じています。

それは、
科学的にも、経済的にも、環境的にも、
理にかなっていないと思うからです。


けれど現実には、
原発の再稼働や新設が進められ、
反対の声はしばしば
「極端」「特殊な意見」として
片付けられてしまいます。


なぜこんなに大切な問題が、
一部の政党や市民運動の“専有物”のように
扱われてしまっているのでしょうか?




■ 科学的にも、もう限界です ☠️



地震大国の日本で、
放射性物質を大量に抱える原発を動かし続けるのは、
どう考えてもリスクが大きすぎるのではないでしょうか。


福島第一原発の事故を経験してなお、
同じ道をたどろうとしているとしたら―
それは「忘却」ではなく「無責任」です。




■ イギリスの“ごみ扱い”決断から学べること 🇬🇧



つい最近、
イギリス政府は重大な方針転換を発表しました。

それは、原発から出るプルトニウムを再利用せず、
「ごみ」として地中深くに処分するという決断です。


イギリスはこれまで、
使用済み核燃料を再処理し、
もう一度燃やす「核燃料サイクル」を推進してきました。

しかし、
実際には再処理にかかるコストの膨張、
技術的困難、
そして核兵器への転用リスクが立ちはだかり、
計画は次々と頓挫。


そして2025年、
ついに「使えないもの」として処分に踏み切ったのです。




■ アメリカもすでに同じ道を 🇺🇸



アメリカも、
軍縮交渉で余ったプルトニウムを再処理しようとしましたが、
建設費用が当初の約10倍にまで膨れあがり、断念。

現在は、イギリスと同様に
「プルトニウムをごみとして地中処分する」方針に切り替えています。




■ それでも、日本は… 🇯🇵


日本はいまだに、
プルトニウムを“準国産エネルギー”と位置づけ、
再利用ありきの政策を続けています。

けれど、
その象徴だった高速増殖炉「もんじゅ」は
すでに廃炉が決定。

現実には、
再利用の道は事実上、閉ざされているのです。


それでも政策を変えられないのは、なぜでしょうか?




■ 再エネは、すでに“現実的な選択肢”です ☀️🌱


技術の進歩により、
太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、
もはや“夢”ではなく、
十分に現実的な代替手段となっています。



(注: ChatGPTによるイメージ画像です)



にもかかわらず、
原発へのこだわりが消えない背景には、

電力会社・省庁・自治体・労働組合が絡む
「原発ムラ」と呼ばれる既得権構造があります。





■ 雇用や地域の事情も理解したい。でも…


私の住む地域にも、
原発関連の仕事に関わる人たちがいて、
(火力発電所もそうです)
その雇用を守るために
脱原発に慎重な空気も感じています。



(注: ChatGPTによるイメージ画像です)



けれど、
だからこそ求められるのは、
「原発を守ること」ではなく、
新しい雇用や産業への移行政策ではないでしょうか?




■ 政治が動かなければ、社会は変わらない ⚖️


国会で本気で脱原発・再エネ促進を訴えているのは、
残念ながら今のところ日本共産党くらいです。


そしてそれに対しては、
「極端すぎる」「非現実的だ」
といった反発の声が根強い。

でも、
それは政党の好き嫌いで語るべき話ではないはずです。


どの政策が未来に責任を持てるか――

その視点で、
もっと冷静に考えていく必要があると思っています。



■ “あたりまえ”を問い直すために



原発に頼らない未来。

それは「夢」でも「贅沢」でもなく、
選択の問題です。


私たちが変えられないのは、
技術でもお金でもなく、
意思なのかもしれません。


その意思を、
私はこれからも言葉にして残していきたい。

そして、誰かと分かち合いながら、
少しずつでも問い直しの輪を広げていきたい。


そんな思いで、今日もこうして書いています。



✏️最後まで読んでくださって、
   ありがとうございました。ハート


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