#メジャーじゃないおすすめ映画 Pertners 深夜テレビでなんとなく見ていて、ゲイの男性を毛嫌いしていたノン気の男が、そのパートネーヘの信頼を深めていき、友情とはなんなのか、相手の性的嗜好など全くそこに関与しないと気づいていくのをコミカルに描いています。 LGBTQを毛嫌いしながら、立場上受け入れているかのように振る舞うことが多いように見える世情で、友情はすべてを上回る大切なものと再認識させてくれました。 今上映するには、支障があるのかもしれませんが、一度は見て欲しい映画です。