誰かの救いになればと | ありのままにいきたい

ありのままにいきたい

M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

 まあ、そうですね。

エロ小説に違いないと思います。

見た人を不快にさせてしまうかもしれません。

同じものはライブドアでもアダルトの方でブログを出していますから、見たければそっちをどうぞでいいんです。

このブログで広告収入を得ている訳でもなく、ただ、発信しているだけですから。

 

 私のような趣味は性的少数派というより、まあ実際数は少ないのかもしれませんが、別に迫害を受けれる訳でもなく、社会的に身が立たないということもなく、弱者でもなく、ただみっともないだけですので、時々ほぼ男同じ嗜好の人と交流を持てたら嬉しいなということです。

もう一つ、もっと大切にしていることがあります。

私も小学生になる前から、変な嗜好で困ったもんだと自身で考えていたのですが、別に悩みはしませんでした。

もしかしたら、この嗜好で困ったり、悩んだりしている男性がいるかもしれないと思い、多少でも救いになればと思っているのです。

認めて欲しいとは思っておらず、ただちょっと知っていて欲しいという感じです。

「そういう変なのもいるのか。」

それだけです。

 

 私を救ってくれたのは、一番は春川ナミオ氏の作品で、その次が札幌で出会った、素晴らしい女王様、そしてその次が、同じ嗜好を持つ仲間が全国に散らばっていることです。

札幌のことでは今心穏やかではないのですが、それもすべては自分の責任ですから、仕方ないと思っています。

分かっていてもあがいている感じです。

 

明らかに一線を越えていると思われる画像を貼り付けたり、著作権上問題があるとか、相手が被害者であるとか、例えば小児性愛の話や殺人者のネタなら、それはコードに触れるでしょうし、私も認めません。

でもなあ、子供が見ないようにできれば、別に自由で良いような気もするんですよ。

アメーバブログは情報交流が盛んで、異分野との関わりもあって好きです。

中には怪しげな勧誘も控えていそうなのもありますが、それより、m男小説の方が危ないですかね。

見解の相違ですなんて格好付けません。

公序良俗に反する内容は認めないといわれたら、確かにそうですね。

だから反抗なんてしませんが、寂しいなあと思いました。

 

札幌、行きたいなあ。