こんにちは。
私は女子大生なのですが月に二、三回、三十代後半の会社員奴隷(『ポチ』とします)とプレイをしています。
ポチはとあるサイトで見つけ、女王様を探していたようなのでこちらから連絡しました。
私は昔からかなりSッ気が強くて男性を従えたり、男性に屈辱的な思いをさせたい、という願望が強くあってポチとは性癖が良い意味でピッタリでした。
最初は緊張しましたが、今はすっかり慣れてしまい毎回気持ちよく調教しています。
ポチと会うときは、ポチがホテルを取り、必要な物は全てポチに用意させ、ポチが待っている部屋に私が行く、といった感じです。
私は何もしません。支払いもポチがします。奴隷なのですから当然ですね。
私はポチには住所はもちろん、電話番号も教えておらず、私の捨てアドでメールをやり取りして連絡しています。
上にも書いた通り、月に二回か三回、私が会いたいなーって思ったら連絡します。
だいたい金曜日か土曜日に会っています。
私がホテルに着くと、ポチは裸に首輪というスタイルで待機しています。
私が部屋に入ると、ポチは深々と土下座して
「おかえりなさいませ女王様、本日も私めを調教しに来てくださりありがとうございます」
と挨拶をします。
私は男性をとにかく下にするのが大好きなのでこの挨拶はキッチリとやらせます。
私が少しでも挨拶がダメだな、と思ったらその場で顔を上げさせ、思いきりビンタします。
例えば、三つ指が揃っていない、とか挨拶が一瞬遅れた、とかですね。
「おかえりなさい」
というのは、まあ下らないのですがポチは私の飼い犬で私は飼い主。
犬が主人を迎えるならこの言葉だろう、と思い私が決めました。
挨拶が済んだら、私はその場でパンツを脱いでスカートを捲し上げます。
そしておしりをポチの方へ向けます。
そうするとポチは私のお尻に深々と頭を下げ
「女王様のお尻におかえりなさいのキスをさせていただきます」
と挨拶をして、私のお尻に吸い付いてきます。
私は奴隷にお○の穴を舐めさせるのが大好きで、ことある毎に舐めさせて楽しんでいます。
舌で舐めたり、唇で吸ったり、中に舌を入れさせたりもします。
「おかえりなさいのキス」
というのは、女王様のお○の穴と奴隷の唇が重なるということです。
なので、これは恋人が会ってすぐにキスをするのと同じだと私は思っています。
それから私は部屋に入り、ボンデージ着替えてプレイを始めます。
このボンデージはポチにプレゼントされたものです。
他に、一本鞭もプレゼントされました。
そしてプレイは、ポチをベッドに大の字に寝転んだ状態になるように拘束します。
その状態のポチに私は顔に座って窒息させたり、秘所やお○の穴、足とか、あと脇を舐めさせて楽しみます。
口に座ってあげてポチが鼻呼吸しているときに、鼻に唾を垂らして遊んだ事もあります。私の唾は鼻呼吸しているポチの鼻の中に吸い込まれていって、むせて顔を真っ赤にしてましたが、私は口の上に座りっぱなしでした(笑)奴隷が苦しくても関係ありませんからね。
さあ、一通りのお折檻が終わり、お尻での顔面圧迫から、お聖水の方に移ります。
あ、飲ませる前に枕元にビニールシートは引きます。
大変なことになりますからね。
ポチは必死に飲みますが、私は一切手加減せずに思いきりだすので確実にこぼします。
顔が私のお聖水まみれになったポチの耳元で、私は
「おしおきだね」
と囁きます。
するもポチはまるで漫画の様にガタガタと震え始めます。
良い大人が十も歳下の小娘に対して奥歯をガチガチ言わせながら震えるのは、見てて本当に楽しいです。
何故こんなに震えるのかというと、わかっているからです。
このあとの私の恐ろしさを。
私はポチにプレゼントさせた鞭を手に持ちます。
そしてポチの口の中に私の靴下かパンツを詰めて、布でポチの口を縛ります。叫ばれると面倒ですからね。
いよいよショータイムです。鞭をポチのお腹に降り下ろします。
ピシンッ!と良い音がして、ポチの顔が悶絶の表情に変わります。
恐らく痛いのでしょう。私は一度も打たれたことは無いのでわかりませんが。
最初からけっこう強く打ち込んで、腕や脚、胸、腹を何度も、何度も打ち込みます。
ポチの体はどんどん赤くなってき、目からは涙が止まらないポチが本当に可愛いです。
本当にこれが楽しくて、このお仕置きに最も時間をかけます。
しばらくしたらポチをひっくり返して、背中を向けさせます。
一度拘束を解くことになりますが、
「逃げたらどうなるかわかってるよね」
と言うと逃げません。
一度、逃げられた事がありましたが立ち上がろうとした瞬間に全力で鞭で打ってやると、その場にうずくまって動かなくなりました。
後で聞くと、
「痛すぎて気絶しそうになった」
らしく、そのあと逃走の罰としていつもの倍、拷問を続けました。
ちなみに、私はかなりポチの弱味を握っているのでポチは私に逆らえません。
住所はもちろん、電話番号も会社も何もかも私は把握しています。
全て鞭で打ちながら聞き出してメモをしたものです。(本当に拷問みたいですね)
その他にもたくさん聞き出してメモをしたのですが、ここでは割愛します。
ちなみにポチは私の事を何も知りません。
知る必要はありませんね。
私は管理する側ですが、彼はされる側ですから。
まあそんな感じで背中も真っ赤にしてやったところで、お仕置きは終了。
頭を撫でてやって拘束を解き最後に私が満足するまで舌奉仕をさせて、シャワーを浴びて寝ます。
身体中が真っ赤で顔が涙でぐしゃぐしゃのポチが一生懸命舐める姿はみっともなくて可愛く、とても快感です。
ちなみにこの奉仕の時に私を満足させられなかったり、粗相(私に向けたくしゃみや咳。女王様に菌をかけるなんてありえませんからね)をしたら……お仕置きです。
本当にやります。
ポチは泣き叫びますが、もう一度最初から、ポチを縛り付けて鞭打ちを始めます。
泣いても叫んでも許しません。
朝起きたら、ポチは既に起きています。
私が起きる30分前に起きるようにしつけてあるからです。
寝ていたら鞭で起こします。
起きたらまず挨拶させてから私の朝のお聖水を飲ませます。
ちなみに、挨拶せずに秘所に頭を突っ込んできたときは腹が立ったので、鞭でお仕置きした事もあります。
最初はポチがまだ未熟だったのと私が鞭の快感に目覚めたてだったせいかやたら鞭で打っていた気がします。
さあ、朝のお努めです。
私が椅子に座りながらおしりをつきだすと、ポチは私のお尻に吸い付いてきます。
私が朝御飯を食べ終わるまで、ポチは私のお尻から口を離さないようにしつけてあります。
ずっと舌で、刺激させているのです。
朝食を食べ終わったら席を立ちます。
そう、あっちです。
徹底的に舐めさせて、スルッと出て便秘が解消されます。
そして、トイレットペーパーは使わずにトイレから出ます。
すると、土下座の体勢でポチが待機しています。
そして、挨拶をします。
「女王様がご使用になったあとを、綺麗に舐めさせていただけませんでしょうか?」
ポチの声は毎回かなり震えています。
何か、どうやら未だにコレだけは慣れないみたいです。
サイトには「ドMで、痛みには少し耐性があります、舐め奉仕が好きです」
とか書いてたくせに使用後そのままの舌奉仕はキツいらしいです。
なので、きちんと挨拶してからペロペロ舐められるようにしつけました。
私がお尻をつきだしてやると、毎回十秒ぐらい私のお尻の谷間の奥の一点を見て固まります。
決心をつけるのに時間がかかるらしいのです。
でも、初めてコレをやらせようとしてやらなかったとき、たっぷりと鞭でお仕置きしてあげたのが効いているのか震えながらも舌を当てて来ます。
そこからはなんとか舐め続け、途中でおえっ、となっていたりはしますが最後まで舐めます。
表面が綺麗になったら先程までと同じく内側も綺麗にさせます。
少し残っていたりするようですが、それはポチへのご褒美ですから、気にしません。
とにかく、磨き上げるように徹底的に綺麗にさせます。
「終わったら口を離して良い」
と言ってあり、終わるとポチは口を離します。
離したら私はトイレットペーパーで拭いてみます。
それでトイレットペーパーに少しでも茶色いものがついていたら、10回ビンタします。
これはキッチリと決めてあります。
私も手が少し痛いのですが、全力でやります。
気高い女王様ですから、お尻であっても完璧にきれいでなければいけません。
ポチは泣き叫びながら謝りますが絶対に許しません。
八回目ぐらいで意識が朦朧としているようですが、きちんと顔をつき出させ、ビンタをします。
ポチはぐったりしていますが、きちんと調教していただいたこと、ご奉仕させていただいた事を挨拶させます。
ポチの誕生日を知ったのは、運転免許証をふと手にした時で、その日はたっぷり鞭を振るい、ハイヒールで踏みつけもかなり厳しく行ってから、私からの贈り物、大量の聖水を与えました。
いつものように全力で、出すので、かなり飲むのは大変と思いますが、今では一滴もこぼさないで、飲めるようになっています。
その日も完璧なお聖水○器になったので、さらにご褒美を与えることにしました。
お聖水を全部出してから、トイレに入った私はドアの外で土下座して待つポチを思いました。
ポチは排泄後の私のお尻をきれいにすることばかり考えていたのと思いますが、ふと思いつき、トイレを使うのを止めておきました。
ポチを仰向けにさせて、顔にしゃがみました。
ポチはすぐに私のお尻に舌を這わせてきましたが、きっと
「あれっ、おかしいな」
と思ったはずです。
だって、未使用なので、きれいなままだったからです。
それに普段顔にしゃがむ時はポチに後ろ向きになるので、ポチは私の大きなお尻を見つめるだけなのですが、その日は顔に向かってしゃがんでやりました。
尊過ぎて目が潰れそうになったと思いますが、私のあそこが眼前に広がるようにしました。
でもクンニなんかさせてやりません。
すぐにお尻の位置をずらして、ポチの口に私の谷間の焦点を被せました。
ポチの舌使いを感じながら、私はすぐそこまで来ていることを感じ、
「舌を止めなさい。そしたら、口を大きく開けて待つのよ」
それから私はゆっくりとポチの口に生み出していき、たくさん食べさせていきました。
十分練られているので、咀嚼など必要ありませんから、とにかく嚥下させるだけです。
窒息は面倒なことになるので、飲み込みの様子を時々確認するために前向きにしゃがむのです。
本当はそんなことを女王様に心配させるものなんか使いたくないのですが、まあ私の甘さか、優しさか、ポチを立派な奴隷に育てるのは私の使命かもしれませんからね。
多分極太のちょうど良い堅さで、30センチ以上あったと思いますが、ポチはなんとか飲み込みました。
やっと全部飲み込んで達成感に浸っているポチをみているとなんとなく私も上機嫌になっていきます。
トランプリングというのをポチから聞いていて、ポチは苦しいかもしれないけれど、昇天しそうな今それをしてやろうと思いました。
でも吐き出されたら大変なので、やっぱり後回しです。
女王様はきまぐれなものです。
代わりにポチの胸からおなかまでたっぷり赤い蝋燭を垂らしていきました。
高いところから垂らすと全然熱くなくて、ただ体を固めるの目的みたいなので、できるだけ皮膚直上から垂らすのがコツです。
ポチはもだえ苦しみますが、なんだか私は気分が高揚します。
ぴくつきながら耐えていたポチの胸からおなかに今度はハイヒールの角でミミズ腫れを作っていきます。
「ポチ」と読めるように字を書き、後は思いつくまま、「どれい」とか「べ○き」とか真っ赤な作品を作っていきます。
汗をかいた皮膚はミミズ腫れに塩がしみるのか、かなり苦痛を訴えてきます。
さあ、もうそろそろ良いでしょう。
私は今度は後ろ向きにポチの顔にしゃがみ込んで、使用後のところを舌で清拭させました。
ある日、ホテルが一杯で、ポチのアパートでプレイをすることになり、自分の部屋なら倒れ込んで立てなくなっても大丈夫と、いつもより鞭もハイヒール責めもかなり強烈に浴びせました。
翌朝、ポチに食事の支度をさせ、私はサンドイッチを頂き、ポチのために一旦私の口に入り、体を通って、十分消化したあとのものをパンに挟んで、ついでに食パンであの部分をきれいに拭き取って、それらをきれいに皿に並べてあげました。
ポチはまずひとつパクついて、感動の涙を流しました。
もったいなくて頂けません、なんて言います。
ポチは一つ一つラップに包み、冷蔵庫にしまっていました。
ポチの関係の紹介は以上です。読んでいただきありがとうございました。