伸るか反るか
右か左か
上か下か
赤か青か
人生には比べても結論の出ない二者択一があります。
「私は迷ったら両方」
をモットーにしているので、後腐れはありませんが、その代わり、2倍エネルギーと時間を使いました。
でもまあ、嫌なことは遠い思い出になり、今がよければそれで幸せと考えるようにしているので、これで良かったのだろうと思います。
なんの話かというと、m男はいつもm男な訳ではないということ。
私は7月、8月の特に暑い時と12月から2月にかけて、そう真夏と冬期にm心に包まれていきます。
これは単に、女性が薄着になり、サンダルを履いていたり、海水浴場などで、水着姿になっているのをみて、跪きたいものだなと感じること、寒くなって、厚手のタイツやスカート、コートに隠れたお尻に感心が行くからと思います。
なんの話かと言いますと、このブログを書いていて、どう見てもS女性/m男には何ら興味なさそうな方がシグナルを送ってくださる事について、ちょっと書きたいと思います。
ご自身の宣伝用に使って頂いて、全く構いません。
そういった方々のブログも見ております。
気になるのは、夫婦生活が破綻寸前とか、不倫を走りそうなきわどい内容のものです。
双方を一緒にはしませんが、今一度カップルなり夫婦の絆を取り戻して頂きたいのです。
私が、m男であることがすべての原因ではないにしても大切な関係を破壊してしまったことがあり、膣内射精不能な男性の悩み、そんな男性と付き合って、自身の魅力不足ではないかと悩んでいる女性、双方を救って差し上げたい。
何度か、女性が書いている膣内射精不能に関するブログなどにできるだけ性的な表現特にSMネタにならないように気をつけて意見を書いたのですが、たった1人だけ、人の性的嗜好はさまざまですからと理解してくれた女性がおられました。
m男は気持ち悪いだろうと思います。
でも、社会生活で情けない立場にあるわけではないのです。
目立たないように生きていますが、必ず女性の役に立つようにと考えて生きています。
だから、それを利用して欲しいのです。
不幸にして?好きになった男性がm男さんなら、貴女も新しい趣味、嗜好を楽しむ勇気を持って欲しいのです。
どうしてこんな嗜好なんだろうかとずいぶん悩んだ幼稚園から小学生の頃、春川ナミオ先生の作品を見て、勇気をもらった中学時代、男子校の進学校から、工学系に進み、女性のいない生活に明け暮れていた頃、SMクラブに行くためにせっせとアルバイトし、傷だらけになり、御手洗にもなり、そこにアイデンティティーなど見いだせず、思い悩んだ頃、ようやく自分の性癖を好意的に自分受け止めるようになった頃、所々で、素晴らしい女生徒の出会いがありました。
結果的には彼女らは通り過ぎていき、残ったのは「絶対に性癖を現さない」と自分に誓って、つなぎ止めた人だけでした。
m男仲間には、奥様に打ち明けて、セッションに及んでいる人も結構いますし、SMクラブの女王様と結婚して、3人子供を育て上げた人もいます。
離婚の危機にある女性に向けて、女王様になってくださいなんて言いませんが、とにかく自身で突破口を開いてください。
1度だけの人生ですから。
さて、面白い記事を載せましょう。
Yahoo知恵袋から引用です。
質問
聖水(女性の尿)を飲むのが大好きです。 体に害はあるのでしょうか? あるとすればどんな事でしょう?
47,058閲覧・506人が共感しています
ベストアンサー
3歳の頃から毎日、20年もママのオシッコを呑んでいる者です。 害どころか、健康的ですよ。小学校の修学旅行や3か月の一人暮らし時代、海外出張などママのオシッコを飲めなかったときは必ず風邪ひいてましたもん。普段なら風邪なんて全くひかないのに、、、、僕はママのオシッコが飲めないのが嫌で中学高校は修学旅行行きませんでしたし、大学も高い学費を払ってママのオシッコ飲めなくなる事に馬鹿らしくなり中退しましたし、その後の就職も一人暮らしが辛すぎて在宅ワーカーになりました。今では24時間365日ママと一緒なので、ママはほとんどトイレに行きません(笑)オシッコは全部僕が飲むのでね。 ただ、自分のママのオシッコ以外は飲んだ事ないのでわからないです。他人の女、ましてや風俗の汚い女の尿なら、体に悪いかもしれませんよ?飲むなら自分のママのオシッコを呑みましょう。 ちなみに、モンゴルではれっきとした健康法です。
質問
他人の尿(おしっこ)って飲んでも害ないですか…? 彼氏に飲みたいと言われているのですが体に毒でないか心配です。
ベストアンサー
おしっこは無害なことが多いです。 時間がたつと雑菌が繁殖し、臭くなります。 新鮮なものを直飲みするのが一番です。 濃い尿は飲みづらいので、多めに水を飲むといいです。 飲尿療法といって、自分の尿を飲む健康法も流行ったくらいですし、大便と違って、安全性は高いでしょう。 膀胱炎になってるような場合は避けましょう。