「これです。これなんです」
というものがｍ男にはあると思います。
頭の中に浮かんだおぼろげな空想、妄想？は春川ナミオ氏の作品で具現化されたものが多いですね。
先生がお亡くなりになり、SM誌も冬の時代のようですし、作品を見る機会は減ってきそうですが、ｍ男の比率は変わらないことと思いますので、今後も露出させて頂きたいものです。
顔面騎乗や顔面圧迫は山のように作品があり、何度みても幸せな気分になります。
このブログでも散々取り上げたので、今日はtramplingについて考えてみましょう。
素足を好む方、なんといってもハイヒールということで、嗜好はかなり異なると思います。
素足は女王様の温もり、湿り気、柔らかさそして圧力をすべて感じ取って、ダイレクトな責めを受ける感覚が素晴らしいですね。
一方、ハイヒールでとなると冷たい感覚、凶器で攻撃される恐怖感、女王様との交流が得られない突き放された感覚など非常にｍ男の心に突き刺さりますね。
個人的には赤いハイヒールに燃え上がり、必ず耐えてみせますと誓ってもあまりの痛さ、突き刺さりそうな恐怖感におびえてしまいます。
鞭は結構頑張れるのですが、ハイヒールの前にはあっさり降伏です。
Tramplingの中でdefiniteなものと言えば、ｍ男さん達、S女性の方々はどんな画像が筆頭にあがるでしょうか。
「ああ、これでいいんだ。これで私の人生は極まったんだ。」
そんな感覚をｍ男にもたらすこの画は、正に息をのみます。
浮気というのかどうかは分かりませんが、ほかのS女性から鞭調教を受けたことがばれてしまったｍ夫はS奥様からハイヒール責めを受けます。
台詞が学芸会みたいなのが残念ですが、きれいな女性でうらやましいです。
Tramplingとは異なりますが、ハイヒールを使った隷従感、被征服感がovershootするのはこの画像ですね。
小柄なアメリカンビューティのミストレスは本当に素晴らしいですね。
Tramplingの予感というとこの画像はｍ男には堪りませんね。
2階に待っているのは在宅勤務中の夫でしょうか。
この女性はお怒りでしょうか、それとも平静でしょうか。
そもそも2階の夫に用事があるのではなく、ご自身の用事、或いは部屋に行くために階段を上っているだけでしょうか。
いや、いや、自宅でこのコスチュームはないですよね。
きっと2階に夫が待っているのです。
まさか、奥様がお怒りとは思いもせずに。
この場合、2階に上がった奥様は直ちに夫を怒鳴りつけ、訳が分からないまま直ちに土下座すると後頭部をハイヒールで強く踏まれ、ぐりぐりされ、額を床に押しつけられて結構痛い。
仰向けにさせられ、未だに怒りの原因を告知して頂けないまま、顔面にヒールの底面を宛がわれ、一生けんめい舌を這わせ、つま先を口に含み、それからヒールの尖りも口中で舌奉仕を続けていきます。
それから顔面と胸部に奥様が乗られ、ヒールの尖りに体重がかかってはいないものの、かなりの鋭い痛みが走ります。
胸部と腹部に乗られると腹筋の力を緩めればすぐに腹の皮膚も筋肉も腹膜もあっさり突き破られてしまいそうです。
などと夢想してしまいます。
もし奥様が平静で、様子を見に行っただけならどうでしょうか。
見に行くとサボっていて、全然仕事が進んでいません。
奥様の怒りは一気に頂点まで上り詰めます。
この後はこの動画がよく表現してくれています。
中国人女王様のレベルの高さに舌を巻きます。
女王様のスタイル、美貌、しぐさもかなり上々で、プレイも見事です。
最後にこれは互いに了承した上でのゲームであり、監禁や拷問など犯罪行為でないことを示しています。
この辺がグローバルスタンダードですね。
国産のはド素人さんの美しくもない、品もないその辺をさまよっているようなただ若いだけの女性がぶりぶり、汚い脱糞シーンを晒している、しかも起承転結もない、そんな作品群とは違いますね。
この階段を使ってのプレイは斬新ですね。
この動画の中で一番好きなところです。
女性がハイヒールを履きこなしているところもお見事です。
階段でのハイヒール責めに耐えると女王様からお聖水のご褒美を頂きます。
尿線一本、お見事です。
それから蝋責めです。
蝋責めは私はかなり耐えられるので、これと鞭だけは結構褒めて頂けたな〜
と思い出します。
責めが終了し、仕上げに入っていきます。
赤いハイヒールがとてもお似合いです。
画像が粗いのと暗いので、画像処理をかけても女王様のお尻と奴隷の口の辺りの状況はなかなか分かりません。
一応逃げようとしていますが、奴隷の口にぴったりと女王様のお尻が据えられ、女王様が奴隷の口の中を気にかけられ、咀嚼して飲み込むのを待って、次を生み出されます。
黄色いお饅頭のような黄金が奴隷の口からはみ出そうになりますが、それもちゃんと口に収められて、強制嚥下させられます。
女王様の黄金をすべて飲み込むことができました。
これは、奴隷と女王様の共同作業のなせる技ですよね。
本当に素晴らしいです。
さらには、
女王様の排泄後のお尻の穴をお尻に顔埋めて、舌で清拭します。
丁寧に心を込めて感謝の印をお贈りします。
きれいに仕上がりました。
「中まできれいにするのよ」
「あら、そんなに刺激されたら、もう少し出そうだわ」
「ほら、ん、、ん、ん」
またお尻の穴を舐めあげます。
中に舌を差し込んで、すべてを吸い出します。
女王様は完全にきれいにしたことを確認されることなく、奴隷の申告通りに受け止められて、パンティとパンティストッキングをあげられます。
それから、奴隷の頭を撫でて、プレイもお終いです。
この女王様に会いたいですね。
日本の漢字にはない文字だったので、記載できませんでした。