熱心に鏡台に向かう女性は椅子の存在など眼中にありません | ありのままにいきたい

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M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。


 静かなfemdomはこれからの季節、とても会いますね。
夏は屋外で、楽しんで、冬場はきれいな夜景を見ながら、自宅で寛ぎながら、もちろんそれらはミストレスのことで、我々は重さ、呼吸苦、疼痛に耐えながら、支えることが喜びです。


Facesitting (Jeanssitting)

Ass Worship

Pussy Worship

Foot Worship (Foot Gagging, Toe Sucking, Feet Licking)

Trampling (FaceStanding, Head Trample)

Spitting

Humiliation

Double Femdom (Two Mistresses)

Human Furniture (Chair Slave, Footrest e.t.c)

Human Ashtray

HeadscissorsHomSmother (Hand Over Mouth)

Pet Play

Pissing

Smell Femdom

Ass Licking (Rimjob, Rimming, Anilingus)

Smothering

Socks Fetish.

 

まだまだ分類はあります。

 

human furniture
は、二人だけの世界で、動画で映えるものではないので、なかなか露出がありませんね。

human chair 
も圧迫系が大好きな私には最高のシチュエーションです。
座布団としての安定感を褒めて頂いたいことがあり、私にとっての宝物です。

これらは、facesitting, smothering, tramplingと関連して、m男さんなら皆憧れるところですね。
facesittingはパンティはもちろん、ストッキング、スカート、Gパンなど着衣の上で受けるもので、素尻になられたら、assworshipの期待が増しますが、責め苦を透けるというよりはご褒美か、やや嗜好が変わってフェティッシュの世界か、女王様と一緒に漂うことにかわりはないので、まあいいでしょうか。

「普通の椅子の方が座り心地が良いでしょうにどうしてそんなことをしてくださるのですか」
「便利だから?」
「お尻が冷えないように使って頂ける?」
「トイレの後、お尻を清拭する時間が惜しいので、奴隷の舌を使って時間を節約?」
なんてことより、嗜虐的好奇心といいますか、ただ単に不思議な生き物をみてなんとなく喜んで頂けるのかもしれません。


女性が鏡に向かって熱心にお化粧をしているのをお尻をお支えすることで、多少役にたてるというのは、m男の真骨頂です。
女性はお化粧に集中され、奴隷のことなど意識にないところもグッときますね。

human toilet
日本のビデオ制作メーカが頑張って、それをまねて中国にも広がり、アジアから北米までさらに拡散しており、圧迫も舌奉仕も飛ばして、いきなり黄金便器になるシーンが普通にみられるようになりました。
とても素晴らしいのですが、その先は?
今時こんなことを言ってはいけないのでしょうが、乙女の恥じらいは全くないの?
この微妙なm男心などどうでも良いですかね。
アメリカ人からみるとアジア女性は小柄で幼くみえるから、北米では絶対許されないシーンが展開されていれば、それは人気も出るでしょうね。

人間便器は一つの究極でしょうが、家具奴隷も非常に奥深いですね。
寒くなると椅子になるのが、ホントに楽しみです。